- 理論弓道:大きく引いて的中する射の構築法
- これから弓道を始める人たちへ
- 作法・体配を楽に行う方法
- 具体的に弓道の実力を伸ばす方法
- 弓道の実力向上に必要なのは「段」ではなく「仲間」である
- 弓道教本のメリット、デメリット
- 弓具と教材を使いこなす
- この3つの指導法があなたをダメにする
- 資格や実績にとらわれず、「弓」と「弓の引き方」にひたすら投資をする
- 本を勉強し、具体的に稽古に取り入れる方法
- 弓道教本だけでは、射の技術向上が望めない理由
- 「書籍の勉強」では、細部にこだわりたくさん矢数をかけることを意識する
- 弓道書籍によって、射の技術を高めるには
- 少し強い弓を引く場合、取りかけの構造の崩れに気をつける
- 少し強い弓を引くために、はじめは「取りかけ」に注意する
- この三つを行うと、少し強い弓を使って楽に稽古できる
- 教本の「自己の適当な弓力」の定義、意味が間違えている
- 少し強い弓を用いれば、弓道の射癖はほぼ全て改善される
- 弓道の実力を伸ばすには「少し強い弓」を用いて稽古する
- 初心者上達プログラム
- 初心者向け、最速で弓道がうまくなる方法
- 初心者が八節動作を自分でゴム弓で學ぶ方法
- 初心者が早く楽に引けるようになる「弦がらみ」の具体的手法を公開
- 少し、強めの弓を用いると、圧倒的に弓を引きやすくなる
- 初心者が弓返りをするための練習方法
- 初心者からできる、しっかり押せる手の内を作る練習方法
- 八節でミスした場合の対処方法を解説
- 完璧思考を捨て去れば、早く確実に弓道がうまくなる
- 弓矢を安全安心に取り扱いしましょう。初めてでもできる弓矢の危険防止
- 残心を活用し、矢をまっすぐに飛ばし確実に的中する
- 弓道は「左肩」を有効に活用すれば、早くうまくなる
- 早く弓を引けるようにするための「離れ」練習法を公開
- 初心者は弓を買って自宅で練習すれば、早くうまくなれます。やってください!
- 射法を逆から考えると悪い部分を直しやすくなる
- 自分の射の調子が悪くなってしまったときの克服法
- 見取り稽古する際の注意点:部分的に動きをまねるとダメになる
- みんなが楽に引けるようになる「大三」の裏技
- 体配中で気の抜けやすい動作まとめ
- 昇段審査の学科試験を確実に合格する方法
- 初心者が知るべき、「初、弐段」を取得できる割合
- 弓道初心者の姿勢と引き方がよくなる二つの言葉
- 弓がみるみるうまくなる「守破離」の思考方法
- 体配をよりきれいに行う方法
- 脚を広く踏むだけであなたは楽に大きく弓を開けるようになる
- 初心者が大きく確実に中る射を身に着ける5つのステップ
- 古来弓道の射の技術を鍛える
- 教本の弓道の教えにしたがうと、かえって弓を押せなくなる
- 最も的中に関わる八節の動作「足踏み」において理解すべき考え方
- 弓を引く技術を高めるには「シンプル」にすること
- 「弓の引き方はどのような引き方が正しいのか?」に対する解答
- 離れの癖を直そうとしても直らない理由
- この教えに従うと射の技術が上がらなくなる
- 弓道で「段」を取るほど教える技術がなくなる理由
- 手の内で「何をしなければいけないか」を明確にする考え方
- 弓道の技術上達につながる「仲間」の作り方
- 離れにおける微妙な拳のブレを抑える体使い
- 批判やダメ出しする人は弓道をうまくなれない
- 真面目な人ほど弓道に向いている理由
- 「自分で考えなさい」て言うと、余計に射の技術が下がってしまう
- 弓道の全ての悩みを解消するたった一つの方法
- 年齢を重ねても身体に負担なく弓を引き続けるには
- あなたにとって適した手の内の選択法と注意点
- 打ち起こしが低いとあらゆる身体のねじれが生じる
- あなたの稽古で行うべきことを明らかにする方法
- 「昇段」より重要な弓を引くときに外せない要素
- 本の文章の「虚偽」を見極めなければ、射の技術向上はない
- 年齢にとらわれず、長く弓を引き続けるには
- 射の技術向上に必要な手の内の本質とは
- 上達のために、最初に「手の内」の勉強をしてはいけない
- 面倒くさいことをほおっておくと弓道は上手くならない
- あなたの射を上達するための指導者の選択の仕方
- 射癖クリニック
- 早気の次に直すのが難しい、「後ろ狙い」の直し方
- 弓道で筈、矢溢れが起こってしまう原因を解説
- 猿腕は何も問題ない:猿腕でもきちんと弓を押す方法を解説
- 弓道で左腕、肩を痛める理由:左肩ではなく、足踏みを変える
- 弓道で右肩の痛みを取り去る方法:大三で右肘を外側に向ける
- 弦が腕、胸、頬、メガネにあたる問題の解決法
- 具体的な射癖の直し方:射法を逆から考えて根本的原因を探る
- 稽古中に弦がほほ、こめかみに当たる原因は「後ろ狙い」である
- 早気になってしまったらまず持つべき3つの目標と練習法
- 「早く離したい」という気持ちが半減するねらい目の付け方
- 会を効率よく長くする練習法:弓のkg数を変える
- 早気を改善する具体的ステップ:長く弓を押し開ける「押手」「妻手」の構築法を公開
- 早気を直す具体的ステップ:胸の力みを解きほぐす7つ行動
- 早気が直らない原因:「胸」「眼」が力むと会が持てない
- 早気は1か月で直せることと、早気にまつわる誤解を解いていく
- 胴づくりの射癖:何が何でも下腹に力を入れてはいけない理由
- 「ゴムチューブ」と「鉛筆」を用いると、簡単に射癖が矯正できる
- あらゆる射癖の中で、「緩み離れ」だけには絶対になってはいけない
- はばたく離れは、積極的になるべき弓道の射癖である理由
- 「緩み離れ」「前離れ」「すくい離れ」「二段離れ」を解消する方法
- 早気を改善するための「心構え」と「具体的にすること」
- 引き分けでの「頬付」「右肘の不正」「両肩のズレ」の直し方
- 引き分けでの「手首のたぐりすぎ」「左腕の突っ張り」の解消法
- 大三での「手首の曲がり」「ひき肩」「鳥打ち」の直し方
- 打ち起こしで「肩が上がる」「左右対称に両拳が上がらない」場合の対処方法
- あらゆる射癖にかかりたくなければ、打起こしだけは低くしないで
- 正面紅葉重ねの手の内で左拳の握りすぎる癖を解消する
- 手の内に、つい力が入ってしまう場合の対策方法について解説
- 取り懸けでの指の位置を間違うと、早気やゆるみ離れになる
- 弓を引いていて、どうしても肩が上がってしまう人の対策方法
- 「両肩のズレ」「早気」に困っているなら、足踏みを見直そう
- 射癖を直す際に守らないといけない心構え
- 小笠原流射法
- 免許がないと使えない弓、多彩な弦
- 射場に入るときの気分まとめ
- 射、狙い目、射以外のときの心構え
- 小笠原流独特の教え~澄まし~
- 小笠原流、射における全体の注意
- 小笠原流、狙い眼取得法~雪の目付~
- キレイな残身の関節と弓の状態を理解する
- 射形が整う「離れ」の動きと拳の位置を理解する
- 適切な引き取りを行うための左右の拳の形と指の働き
- 保:充実した保を経て、離れにつなげるためには
- 左右対称の引き分けを身につけるため、「大三の取り方」「意識の持ち方」「両肩の位置」を理解する
- 物見での適切な「アゴ」「両目」「鼻筋」の位置を理解する
- 取り懸けでの親指の使い方と心構えを理解する
- 足踏みで足以外に意識すること
- 「五胴」「竪一」「上重」「小腹」の教えから、安定した胴を理解する
- 立つ稽古で身に着けるべき「直なる身」
- 小笠原流、射の前の心の準備
- 尾州竹林射法書
- 吉見順正「射法訓」を解説するページ
- 将来 引き分けの射形を崩さないための大切な二つの心得
- 弓構えを整えるのに大切な二つの心得
- 足踏みの角度で弓の押し引きを強める方法、思無邪の足踏み
- 尾州竹林の射法の残した現代弓道へのいい影響、悪い影響
- 昔あった四つの離れと紅葉重ねの別の解釈を理解する
- 爆発力を効かせた離れを生み出すには
- 理想の会の形と中の状態を理解する
- 3通りの弓と体の収まり方から、適切な会の状態を理解する
- きわめて重要~尾州竹林射法集大成、骨相筋道を学ぶ~
- 引き分け~尾州竹林から正しい息合いを考える~
- 引き分け~離れでの押しをさらに強める猿臂の射を理解する~
- 斜面打ち起こしの内容をそのまま正面打ち起こしに取り入れるには
- 弓構えで左右の力をつりあわせるべき体の部位を理解する
- 尾州竹林の5種類の手の内と指の整え方
- 半念半弱、恵休善力より、引き分けでの合理的に肘を収めるには
- 五つの胴の作り方から引き分けのときの「腰の大切さ」を学ぶ
- 3種類の胴の崩れ方を理解し、正しき胴の作り方を理解する
- 弓の本弭の位置から、各人にあった弓構えを身につける
- 尾州竹林射法独特~骨法を理解し、正しい射形を身に着ける~
- 尾州竹林弓術書解説
- 弓と文化
- 弓具の話
- 弓道用語解説集
- 当弓道会の特徴
- 教本二、三巻の解説:足踏、胴造
- 教本2、3巻の解説:射の工夫
- 教本2、3巻の解説:弓構、打起
- 教本2、3巻の解説:引分・会
- 教本2、3巻の解説:離・残身
- 日常で役立つ弓道の話
- 日置流射法
- 弓構え:4つの弓構えから胴づくり、弓構えの教えを深く理解する
- 適切な足踏みを踏むための「三つの準」を理解する
- 射の技術を高める「日置八十八か条要点」まとめ
- 日置流のいきつく円熟の射とは
- 紅葉重ねの手の内徹底解剖
- 日置流の射の理想形は小笠原流と大きく異なる
- 離れを誘う条件反射を正確に理解する
- 会に重要な伸び合い、詰め合いを力学的に理解する
- 大三と引き分けの間の「三分の二」より、正確に引き分けをする方法を理解する
- 斜面打ち起こしの方法とポイントを理解する
- 弓構え2:生理的に負担の少ない頭持(ずもち)を理解する
- 弓構え1:懸け口十文字と紅葉重ねの手の内を理解する
- 「袴腰の準」から自分の胴の状態を瞬時に判断する
- 昇段審査合格メソッド
- 昇段審査問題解答集
- 弓道連盟の高段者の内容がわからなくなったときに見るページ
- 五段:引く矢束引かぬ八束ただ矢束について説明しなさい
- 五段:「肌脱ぎ」または「袖さばき」の注意点について説明しなさい
- 五胴について説明しなさい
- 四段、五重十文字について説明しなさい
- 四段、射法・射技の基本を列記し「心・気の働き」について説明しなさい
- 四段、失の処理の三原則を説明し、「甲矢筈こぼれ」の処理を説明しなさい
- 参段:取り矢の仕方について説明しなさい
- 参段:巻き藁練習の効用について述べなさい
- 参段:射法・射技の基本を列挙し、「基本体型(五重十文字」について述べなさい
- 初段:「基本の姿勢と動作の様式(基本の姿勢4つ、基本の動作8つ)を列記し、〇〇を説明しなさい」
- 初段:「射法八節」を順に列記し、「〇〇」を説明しなさい
- (坐射での)矢番え動作について説明しなさい
- 射を行う心構えについて簡単に説明しなさい
- 礼記・射義の要点について簡単に説明しなさい
- 審査を受ける心構えについて述べなさい
- 基本動作について列記し、簡単に説明しなさい
- 大三が射に与える影響について述べなさい
- 大三における留意点について述べなさい
- 射法訓の教えの要点について解説してください
- 「射法・射義についての基本」について解説してください
- 「日本の伝統文化」としての弓道を説明してください
- 教士審査論文 「射品射格の向上を図るためにどのような修練が必要か述べよ」
- 教士審査論文 「射品射格の向上を図るためにどのような修練が必要か述べよ」
- 執り弓の姿勢について述べなさい
- 危険防止への注意点について、あなたの考えについて述べなさい
- 胴づくりについて述べなさい
- 足踏みの方法について述べなさい
- 基本体型について述べなさい
- 弓道を始めて感じたことを書きなさい
- 三重十文字について述べなさい
- 伸び合い、詰め合いについて述べなさい
- 呼吸と動作について説明しなさい
- 基本動作の注意八項目を述べなさい
- 残身の重要性について述べなさい
- 五重十文字、三重十文字について述べなさい
- 残身について述べなさい
- 弓道修練の心構えを教えてください
- そもそも審査とはどういうものなのか?
- 未分類
- 射の自動化映像:弓によって射型、的中、技術を向上させる非常識な方法
- 【離】【未来身】姿勢で解る離れの最終系
- KyudoYoga映像③:より質の高い上下左右の伸びを求める
- KyudoYoga映像②:腕を使わずに弓を開けるようにする
- 映像①:無意識の力みをとってあげる体操法一覧
- 教養としての弓道、ネタ
- 教養としての弓道
- 大の字になれば、あなたは最強:残心のポーズでどんどん開けるようにする
- 映像教材「君たちはどう八節するか」②
- 映像教材「君たちはどう八節するか」
- 骨法2:無心の引き分け・離れを実現する具体的手法
- 骨法1:筋力でなく骨で引く引き方を身につける
- シン弓と禅、「梅路見鸞」編
- シン弓と禅「阿波研造編1」
- 正しい右手首の捻り方
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- 理論体配:姿勢も呼吸も射も整うたった一つの身体の使い方
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- 的中率を20−30%伸ばす具体的手法を探ろう:戦略を立てろ、一番ミスしない方法を選べ
- 本気の的中論映像セミナー
- 踵荷重に変えて、体配動作を全て綺麗に楽に行う
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- 下半期セミナー12:禅的思考で強弓を楽々ひく
- 下半期セミナー10、11
- 下半期セミナー1、2
- 超合理的体配メソッド
- Just Put heel:踵に体重をおけば、劇的に弓道技術が伸びる
- 弓道式:猫背を直す方法
- 合宿の案内
- 角見を効かせると、弓道の技術は衰え、的に中らなくなる
- 9割の人が勘違いしている「手の内十文字」の本当の意味を解説する
- 全ての手の内の説明が理解できる「放った後に」思考とは
- 文献上、最も悪い手の内は「三指をそろえる手の内」である
- 母指球重心が弓の引き方を駄目にした具体的な背景を解説
- 19年映像教材:弓が引きやすくなる魔法の言葉・引きやすくよく中る技術を身に着ける肩甲骨の使い方
- 19年映像教材2:踵に体重を置くと全ての弓道の問題が解決される・左重心で弓の技術がさらに伸びる
- 19年映像教材1:手の内を誤解するとバカを見る・全弓連にない適切かつ合理的な体配
- 誰が考えても的中率が上がる具体的な方法
- 海外せみなーをやろうと思ったキッカケと武道を極めるために必要なこと
- 足踏みで実践したいことをまとめる
- 参段:射法射技の基本を述べ、目づかいについて述べなさい
- 初心者講習会第5,6回
- 無料相談申込
- 初心者講習会第3、4回
- 特別セミナー:早気改善セミナー「早気は直せる!!」
- 第0回:弓道における最低限の知識を身に着けよう
- 初心者弓道第1、2回講座
- 理論弓道セミナー映像集2.0
- 映像教材2:講義4~講義7
- 映像教材1
- 弓道は、部活動の中でも極めて「怠けやすい」「続けにくい」部活である理由
- 高校、大学生の方から実際に取り寄せられた「弓道の悩み事」
- 教本の読み方セミナー映像集
- 高橋大智
- 特別講座:最強の弓道本活用法セミナー
- 特典動画集1
- 初心者弓道コミュニティ~確実に的中するための10個の身体使い~
- お客様インタビュー:バスケット
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- サイトマップ
- 6練習生の質問回答集
- 5教本解説ページ
- 4引き分け・会・離れ・残心の射法理論
- 3足踏み・胴づくり・弓構え・打ち起こしの射法理論
- 2審査について
- 1射法基礎について
- お客様の声:
- 日本の弓はなぜ上が長いのか?
- 昔の弓は当て射が流行っていた。
- 適切な打ち起こしを行うためには脇の下の皮を活用する
- 物見での適切な「アゴ」「両目」「鼻筋」の位置を理解する
- 弓の押し動作を活かすための足踏みの工夫法
- 「理論弓道」が開設された理由:フランス人の一言
- 弓道家に、寂しがりやの人が多い理由
- 当弓道会の特徴
- プロフィール
- お客様の声:高校
- お客様の声:大学
- 本多流射法
- 正しい弓道教本の読み方
- 理論でスッキリ射法八節:実践
- 吉見順正射法訓の「胸の中筋から離れる」の意味を理解する
- 3種類の立ち方から適した胴づくりを理解する
- 八節の考え方を理解し、射癖を改善するには
- 弓道の実力を高める「防衛体力」を理解する
- ゆるみ離れを直す稽古法
- 「親指をはじくように離す」離れの長所、短所
- 吉見順正射法訓の「骨を射る」の意味を正確に理解する
- うとの梯を実行するための意識の持ち方
- 引き分けで右拳を内側に曲げると離れが悪くなる
- 引き分けで右肘を適切に収めるための右拳の動きを理解する
- 弓構えを適切に整えるための筋肉の話
- 左手首の尺骨の使い方を理解し、引き分けの技術を向上させるには
- 射の技術を向上させるために、高木範士の打ち起こしの仕方を実践する
- 打ち起こしで肩を下げようとすると射が失敗に終わる理由
- 打ち起こしの肘の位置を間違えるとあらゆる弊害に陥る
- 斜面打ち起こしと正面打ち起こしのメリット、デメリット
- 手の内において、角見や虎口に力を入れてはいけない理由
- 取り懸けで心がけるべき指の位置、力の入れ方
- なぜ、手の内で三指をそろえると射は失敗に終わってしまうのか
- 稽古中につまづいたら、胴づくりから考え直そう
- 適切な胴づくりを身につけるための4条件と注意点
- 胴づくりで注意したい背筋の話
- 2種類の胴づくりの教え方の長所と短所を理解する
- 3種類の立ち方から、適切な胴づくりを理解する
- 小笠原流「小腹」の教えから、心が落ち着く姿勢を理解する
- 小笠腹流「上重」の教えから、体に凝りのない胴を理解する
- 日置流「権足の中準」の教えを実際に活かす方法
- 理論でスッキリ射法八節:引分~残身
- 残身やること
- 弓道家が「右手を内側に捻って離すとうまく出せない」とわかっていて、せざるをえない理由を解説
- 真っ直ぐに矢を飛ばすための右肘の働き
- 真っ直ぐに矢を飛ばすための弓手の働き(角見)
- 矢をまっすぐに放つ離れの仕組みを詳しく解説!
- 会で「半捻半尺」を実践すると離れが鋭くなる
- 会での呼吸、狙い方の正しい解釈を考察する
- 「伸合」「詰合」の考え方を射に取り入れる具体的な方法
- 会では、「左親指付け根」「右肘」「目の使い方」をきちんと定めれば、うまくいく
- 押し開く引き分けを実践法:後5センチ多く引くための工夫法
- 引き分け:「引き寄せるのではなく、押し開く引き分け」を実践する
- 大三で陥りたくない3つの射癖と対策法について解説
- 大三:大きく引くための3つの準備を絵で解説
- 理論でスッキリ射法八節:足踏~打起
- 深く弓を引きこむために必要な取り懸けの二つのこと
- 引き分けで重要となる「脇の下」の筋肉を弓構えで活用する
- 弽をきちんとはめて、適切な離れを導くためのはめ方
- 弓道の上達のためには、はじめに「手の内」を勉強してはいけない
- 歴史的観点から打ち起こしの重要性を理解する
- 超便利:斜面打ち起こしを積極的に取り入れると、正面打起こしがやりやすくなる
- うまく打起こしができない場合に考えられる4つの原因と対策方法
- 脇の下で「すくいあげる」ように打ち起こしすると、射の上達が速くなる
- 大きな引き分けに繋げるための打起こしの仕方
- 物見を入れる本当の意味
- 手の内で指をそろえようと意識しすぎると、射は失敗する
- 弓を格段に引きやすくする手の内の裏技
- 手の内を理解するには、三つのことだけ学べばいい
- 四つがけ、三つがけの構造を理解し、適切に弓を引くには
- 鋭い離れ、負担のない引き分けにつなげる弓構え構築法
- 胴づくりを行うもう一つの重要性
- 良射に必要不可欠な「三十重文字」で行うたった一つのこと
- 「背筋を伸ばそう」とすると、余計に姿勢が悪くなる!適切な姿勢の伸ばし方のポイント二つ
- 下腹に力を入れると、弓道の実力は低下する
- 胴造りで行う3つのこと
- 足踏みの角度がだいたい60~70°が適している理由
- 足踏みの体重の乗せ方は足ではなく「首」を使う
- 足踏みで行う内容3つを学ぼう
- 的中率50%を超える具体的な方法
- 的中率5割を目指すために必要な具体的な方法:胸が前方に出ないようにする
- 的中率5割を目指すために:資料で調べて考える力を養おう
- 的中率5割を目指す具体的な練習法:軽く握って大三を取り続ける
- 的中率5割を実現するための具体的な方法:矢数を徹底的にかける
- 的中率5割を超えるための具体的な方法:的をガン見しない
- 的中率50%を超えるための具体的な練習法:引き分けを大きくする
- 的中率50%を実現する具体的な方法:打ち起こしは高めの方が良い
- 的中率50%を超える具体的な方法:気持ちを落ち着ける術をたくさん持つ
- 的中率50%を超える具体的方法:重い弓、軽い弓交互に使う
- 的中率50%を超えるための具体的方法1:最低13kgの弓を引くようにする
- 的中率50%を出す具体的な方法2:胴造りで中てる射を目指す
- 的中率50%を超える具体的な方法ま1:少し強い弓を引けるようにする
- 稽古の悩み解決集
- 「弓手で離れを誘う」の言葉の意味を正確に理解する
- 射をシンプルにとらえることで起こるデメリットを正確に理解する
- 自分の思い通りにいかなかったときに役立つ射の考え方:シンプルにとらえる
- 弓構えでの左拳の向きを理解し、スムーズな大三につなげる
- 手の内での、「人差し指と親指の間」「天文筋」の意味を正確に理解する
- 胴づくりで「首を伸ばして、両肩を落とす」作業を理解する方法
- 射において引きすぎていて、手首が曲がっているときの解決方法
- 大三で勝手が近くなってしまったときの打ち起こしと弓構えの直し方
- 会において理想的な右拳の位置を理解する
- 大会前で心を落ち着ける呼吸方法と気持ちの持ち方
- 大会前に陥りやすい弓道において効率の悪い稽古方法
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法:10~20本引いて上がる場合
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法:最初から上がる場合
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法
- 懸け溝部で注意したいこととゆがけを長持ちさせる方法
- 弓返りで270度に収める方法:弓の握りを軽くしよう
- 引き分けで右肘を適切な位置に収めるトレーニング法:前鋸筋を鍛える
- 右肘が収まりきらないときの究極の解決案:右肘はマインドで押し続ける
- 引き分けで弓手が上下にしか動かない場合の解決法:足踏み
- 引き分けで弓手が上下にしか動かない場合の解決法:右肘
- 「弓手で離れを誘う」の言葉の意味を正確に理解する
- 馬手離れで困っている場合の二つの解決策
- 踵に体重を乗せると劇的に弓道がうまくなる
- 高橋弓論
- 体型別、適切な弓構えの構築方法
- 離れ動作を自然に行うための具体的手法
- 弓道で矢を真っ直ぐに飛ばすために、二箇所の筋肉を最初に見よう
- 高橋弓論:なぜ、弓道は難しいかの理由をシンプルにまとめてみた
- 高橋弓論:胴造で丹田を自然に意識する方法
- 高橋弓論:強く押し引きしたければ、90度の足踏みを実践しましょう
- 高橋弓論:弓構えは台形に構えると押し引きしやすくなる
- 高橋弓論:狙いが上下前後にはずれてしまった時の対処法
- 高橋弓論:伸合。詰合の本当の意味を解説
- 高橋弓論:弓は天高く,身は地に沈むようにの言葉の意味
- 高橋弓論:あなたが矢の長さいっぱいに引けない本質的理由
- 高橋弓論:どの人でも確実に綺麗な打起になる肩の使い方
- 高橋弓論:足踏で前後左右に姿勢をぶれにくくするための裏技
- お問い合わせ
- サイトマップ
- プロフィール
- メディア掲載実績
- ライン登録
- 具体的に弓道の実力を伸ばす方法
- 初心者向け!最速で弓道がうまくなる稽古法
- 古来弓道の射の技術を鍛える
- 大きく引いて中る引き方構築:足踏~打起
- 審査対策
- 射の稽古の悩み解決集
- 射形クリニック:弓の射癖徹底解剖
- 小笠原流射法
- 尾州竹林射法
- 弓と文化
- 弓具の話
- 弓道の始め方、魅力を徹底解説
- 引きやすく中る引き方構築:引分~残身
- 強弓講座
- 提供サービス一覧
- 教本+様々な流派の弓道を解説した本
- 教本2、3巻の解説:弓構~打起
- 教本2、3巻の解説:引分~会
- 教本2、3巻の解説:足踏み、胴づくり
- 教本2、3巻の解説:離~残身
- 日置流射法
- 早気の直し方まとめ
- 昇段審査を最速で受かる方法
- 本多流射法
- 理論でスッキリ射法八節:実践編
- 理論弓道動画セミナー
- 知識ゼロの状態から熟練者レベルの理論を身につける教材ページ
- 踵に体重を乗せると、劇的に弓道がうまくなる