具体的に弓道をはじめるための三つのステップを紹介

こんにちは高橋です。

弓道習いたい、勉強したい、弓道体験をしてみたいと思う人は結構います。このような人のために、弓道をはじめるための具体的なステップについて紹介しますね。

大きく三つに分かれます。あなたの合う方法を選んで、弓道の世界に踏み入ってみましょう。

習うために何をするべきか

弓道を学ぶためには、まず次の三つのことをしましょう。

・教室か体験講座を受けて、勉強する

・自分でゴム弓を購入して、自習する

・動画をみて研究

この三つを行うようにしてください。弓を習うために必要なことが揃います。道具の買い方、参考の動画は別記事で紹介しています。参考にしてみてください。

参考記事:超最速、弓道の習い方

1、教室を探してみる

まず、地元で弓道を学ぶ場合、体育館やスポーツセンターの中にある弓道教室があります。そちらで、教室が開催されていないか探して見ましょう。だいたい、8ー10回程度設けられており、弓の引き方や礼儀を教えられます。

https://www.kyudo.jp/begin/

それで、市や区で開催されている弓道教室の大まかな流れを紹介します。地方によって異なりますので、細かい部分はご確認してください。

1、射法八節の内容を教わる

八節動作の動きを教わります。足の踏みかたから矢の離しかたまで。覚えたあとに徒手、もしくはゴム弓を用いて、引き方を学びます。

2、弓や弽を実際に使ってみる

教わった内容をもとに、弓と弽を用いて、弓を引いて見ます。この際は、巻藁という練習用の台を用いて行うのが一般的です。

3、礼儀、作法を教わる

入退場の際の礼の仕方を教わる

地方によってどこまでの内容を教わるかはわかりません。正直1と3の内容だけを行なって、2の内容はやらない場合もあります。

これから学ぶ人にとっては、弓を持って実際に飛ばして見たいと思いますよね。もちろん、初心者教室内でやらせてくれるところもありますし、ほとんどやらない教室もあります。そのあたりは運ですね。

市や区で開催されている弓道教室にはいくつかメリットがあります。一つ目は料金が安いこと、おそらく8ー10回でだいたい1ー3万円程度です。これは習い事の中でも安い方かと思います。

次に、教室が終わったら、その市内の弓道連盟の受け入れが容易であることです。初心者教室で教わる先生は基本弓道連盟の先生です。その方と知り合って仲良くなったらそのまま自動的に弓道連盟に入って、稽古ができます。

ただ、デメリットもあって、入ったからといって必ず弓が引ける訳ではないこと。先ほどお話した通り、会費が1、2万程度、いくらなんでも安いですよね。これには理由があります。

弓道教室では、基本弽と弓は使わないものを使いまわしています。そうすると、事故や失敗が多いです。例えば弽の場合、手に合わない、サイズには合っているけどゴツゴツして使いづらい、指に力が入るといった問題が起こります。そうすると、弓をうまく引けないのです。腕が力が入ってしまうと、弓をなかなかうまくひくことができません。

もしくは、弓、弓は使い回し続けると、グラスの弓であっても構造や形が歪んできます。それを使わされてしまうと、けがをしてしまうこともあります。離した時に弦が腕に当たってしまうことも。これは、本人の実力不足ではなく、実は弓の張り方に問題があったりします。

後、市で開催される初心者教室は期間が少ないです。一年間で平均二回、多くて三回、それを逃すと教室に入れないようになっています。もし、探す期間を間違えてしまったら、習うのに半年から一年間は待たないといけなくなります。

加えて、このURLを見てわかる通り「ちょっと敷居が高い・・・・」と思う人もいるかもしれません。そうですね。道場によってはお察しの通り、「敷居が高く、厳しい道場」もあります。こればかりは、自分で確かめないと正直わからないです。

ただ、教えている先生は基本ボランティアで行っています。教えるのが上手な先生に当たれば問題ないですが、もしかしたら雑な先生に当たってしまうかもしれません。そうなると、せっかく教室入ってもやめてしまう可能性があります。そのため、教室に入れば安心という訳ではありません。

教室を探す他の方法

ただ、他にも弓道教室の探し方はあります。地元の弓友会や弓道体験を探すことです。

地方の道場に行ってみると、掲示板に「地元の弓友会」の案内が貼られている可能性があります。その場合、その体育館で全くの初心者もその場で受け入れてくれる可能性が高いです。探してみると良いと思います。

例:大阪の場合:住友会
http://sumiqbbs.wpblog.jp/

東京の場合:東京都弓道会
https://tokyokyudoshakai.wixsite.com/shakai

弓友会に入るメリットはその場で弓道を始められることです。おそらく、どの弓友会も一人でも多く弓道仲間が増えることを願っており、新人さんが増えるのを嬉しく思っています。つまり、繋がりを大切にされています。そういう弓友会に入るのも良いです。

デメリットは、開催回数が少ないことです。弓友会は連盟のように、練習に行ける日にちが少ないかもしれないです。中には積極的に開催している弓友会もありますので、探して見てください。

弓道体験に挑戦してみる

あるいは、弓道体験で探してみるのも良いです。地方によっては初心者対象に弓道を体験する講座もあります。そちらで最初試して見て弓を引く感触を確かめるのも良いです。

ちなみに、当サイト主催の体験会も随時開催しております。よろしければ、ご参加ください。

本物の弓道着を着て美しく矢を放つ弓道体験

体験のメリットは、その場で道着も着て、弓も引けることです。弓道初心者にとっては道着を着ること自体も憧れでありますよね。それをその日に叶えることができています。

デメリットは色々と最初に費用が高いことです。通常、市や区が弓道教室を開催する場合は、支援金が入るので低価格で開催できます。しかし、個人レベルで集まった会で初心者の教室を開催しようとすると、大量の道具を仕入れる必要があるため、どうしても費用がかさみます。

これ以外に、弓道体験を実施している箇所はあります。地方の方は行っている情報があるか、問い合わせてみてください。

どのようにすればよい?

結局弓道を探すのにはどうすればいいかということをまとめます。

・地元で安く体験を受けたい場合は、市や区の弓道教室に

・地元で気軽に楽しく学びたい場合は、地元の弓友会、弓道体験に

このように考えて、適切に弓道教室を探して見ましょう。

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