弓道を面白い点をひたすら語っていく

こんにちは。今回は、弓道で面白い点をいくつか解説していきます。

弓道を見ていると、「弓道ならいたい」「弓道体験いたい」「弓道勉強したい」と思いますよね。

今回は、そういった皆様に弓道の面白い点をひたすら語って行こうと思います。

着物が綺麗、かっこいい

ダントツに魅力的であるのは「道着がかっこいい」点ですね。

私も初心者を指導する時はありますが、みんな道着を着たがります。

「日本文化」を感じさせるのでしょう。綺麗な道着に身をまとい、弓を引く。とても楽しいですね

 

矢を放つと気持ちいい

そして、初めて弓道をやると、矢を放った時に

アァー気持ちいーーーー」とみなさん言います。離れた時に胸筋が開くので気持ちいいんですよね。

そうです、弓道は、弓を放った時に、胸の筋肉が解放されて、この開放感が気持ちいいのですよね。

 

的に当たると気持ちいい

そして、的に的中した時は、めちゃくちゃ気持ちいいです!!

いやったぜ!

初めて的に当たった時は、「やったあーーーーーーー」と思います。

こういう、見た目もかっこいい、弓ひくだけで気持ちいい、的中した時は楽しい、というところが弓道の魅力と言えます。

 

全ての説明が具体的である

次に、説明がめっちゃ具体的であることが挙げられます。

例えば、両足を開いて立つときに、足の開く角度が

 

44度を過ぎれば、つま先浮きて、背向に倒れて、39度に縮むレバ、体前に倒れる

 

みてください。こんな具体的に数字まで出して、足の開き方が書いてあるんですよ。こんな具体的な説明、ほかの武道にあるでしょうか?

足の開き方、お尻の使い方など、昔の文献に具体的に記されています。なかなかないでしょ。こんな武道。

剣道においても、竹刀の振り方は、大素振りで行なって、上段はこんな意識で・・・

など意識の仕方はあると思いますが、具体的な「数字」まで公開して説明している書籍はなかなかないと思います。

私はほかの武道かじった程度にしかやっていませんので、わかりませんが、この説明の具体的さ加減は弓道ならではと思っています。

弓をひくことで心と体が鍛えられる

次に、弓の面白い点は

体に負担をかけずに背中の筋肉を鍛えられる」ところ。

ジムに行ったりすると、背中の筋肉を鍛える道具がありますよね。

あのような器具を使って筋トレはできますが、やっぱり疲れがたまりますよね。

背筋にしても、ベンチプレスにしても、背中以外の筋肉を使ったり、瞬間的に力を入れたりするからです。

しかし、弓道は違います。弓道って弓を引く動作をやりますが、反発力っていきなり体にかかるわけではないのです。

引いていくうちに徐々に負荷がかかってきて、引ききった頃に一番負荷がかかります。

サッカーの長友選手が「ゴムチューブ」のトレーニング法に関する書籍を出版されていますが、弓はチューブトレーニングの時と身体の使い方が似ています。

それゆえ、同じ負荷をかけるにしても、身体にかかる負担やしんどさが違います。

心に負担をかけずにじわじわ体を鍛えられるのです。

そのため、弓道をやっている人は「寿命が長い」と言われます。

これは、あくまで明確な数字が出ていませんが、数々の道場や協会に入ってわかったことです。

弓道は80歳でも平気で弓を引いている人が多いです。しかも、皆様若く見えます。これが、柔道、剣道となると競技人生は短く、
80歳でやっている人はほとんどいません。

しかし、弓道は90歳でもやっている人もいます。これは、筋肉に負荷がかかるのに、それに対する心の負担が少ないからです。

そういう意味では、弓道はヨガと似ていて、ヨガも心に負担をかけずに筋力をつけることができます。

筋力や筋肉をつけようと考えるなら、「負荷を強くする」ことが多いですが、それでは筋肉は強くなると同時に、疲労物質も同時に多く生産されます。

弓道はそういう意味では健康な身体を構築するのに最適な武道です。

健康な身体があってその次にスポーツでパフォーマンス向上だの、仕事で成果出すだのの話になってきます。

まずは、健康な身体を構築するのが大切。そのために弓道は結構向いています。

丹田のことが勉強できる

武道の世界で丹田って聞いたことありませんか。

下腹を意識すれば云々と、武術の達人が解説されると思います。弓道にも丹田の話は出てきます。

丹田の内容も、調べてみたりすると面白いです。

武道の世界にしかない特有の感覚や意識の話です。弓を引いていると丹田に関係する体の反応や意識、動きを体感できます。

そのように、武道でしか存在しない丹田という内容を学ぶことは非常に面白く、学びが深くなります。

料金は結構安い

ちなみに、弓道の道具は安価で揃えられます。

道着のセット=15000円くらい
弓、一番安くて 30000円くらい
矢(6本セット) = 15000円くらい
弽(右手のグローブ) = 20000円くらい

9万円くらいあれば、一式道具を揃えられます。

これでも高いと思う場合、弓と矢だけでもいいです。道着とかはなくても弓ひけますから。

柔道や剣道に比べれば費用が高いですね。ただ、弓道は道具買えば一人でもせっせと稽古ができます。

柔道と剣道は一人ではできませんから、そういう意味では一人で練習がたくさんできるという点ではコスパは高め。

もっと安く道具を揃えたければ、フリマアプリを使えばいいです。全部の道具を4、5万程度、もしくはそれ以下でも道具を揃えることが可能です。

そして、いきなり弓や弽を購入しても、自分に合うかわからないと思います。

そこで弓道をある程度経験されている人と仲良くなって、自分が買おうと思っている中古品の弓が適正か聞いてみてください。そうすれば、安い価格で弓や矢を取り揃えることができます。

意外にかっこいいと思われている

ちなみに、弓道の袴姿は世間でかっこいいと思っている人は一定数存在します。

私が初心者や外国人に弓道を教える機会があった時のこと、初心者に弓を始めたいと思ったきっかけを聞くと

「袴姿に憧れて」という人が結構います。

例えば、中国、台湾人に聞いてみると、「犬夜叉」で桔梗が弓を引いている姿を見てかっこいいと思う人がいるようです。

そのため、弓道を習いたいなと思った場合は、健康のため、学びが面白いものと感じて弓道を稽古してみてください。

以上の内容のことで、弓道を面白いです。ぜひ、稽古をしてみてください!

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