会の時に押手が上がるのを防ぐ方法

質問 高校生
自分は押手全体が会で上がってしまい狙いも上になってしまうのです。そこで、左肩を会のときに落とそうとしていますが、無理矢理落としてもいいのでしょうか??
 
 肩を落とすときは胴づくりで落としましょう。
「胴づくり」のときは、なるべく肩を落とすようにしましょう。

肩を落とすと胸周りもしたに落ちます。胸周りが上にあがらないようにすると、肩の力みや引き分けでの緊張状態を少しおさえることができます。

当サイトの胴づくりで「首を伸ばして肩を落とす」と書いていますが、この動作は毎回の稽古で行うようにしましょう。もっとも崩れにくい姿勢を作ることができます。

最も簡単でかつ、弓道が上達する体の使い方です。

  会で押してが上がってしまう原因は他に4つある
私はあらゆる人にアドバイスしてきましたが、そのときに直った事例を紹介します。

①会で右ひじが下に落ちていると左肩が上がりやすい
②左こぶし、指先に力がこもっていると左肩が上がりやすい
③大三を大きくとりすぎて左腕がつっぱっていると左肩が上がりやすい
④打ち起こしで弓が照る(自分の体のほうに傾いている)と左肩が上がりやすい
⑤会で押し動作が足りないと左肩が上がりやすい

ちなみに質問者さんが話している「会で無理やり肩を下げる」というのは⑤になっている
ときの解決方法です。

⑤が原因で会で左肩が詰まっているのなら、それで問題ありません。

けど、右ひじが下がっていたり、左指先に力が入りすぎているのであれば、そちらを改善すると解決に向かいます。

そのため、会で左肩以外に友人に見てもらったり、自分でどこに力が入っているか確認してみましょう。①~④で該当しているものがあれば、そこで問題が解消されることがあります。

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