右肘が収まりきらないときの究極の解決案:右肘はマインドで押し続ける

質問 高校生
<肘が後方に収まりきっていないのです。きちんと遠ざけるように引いているつもりなのですが馬手は大三から<離れまで全く起こしていません。それが原因なのでしょうか
 
 右肘を収めるために最も大切なのは「マインド」
主様は、右ひじは収めようと思っていますか?それともどこまでも押し続けようと思って引いていますか?

右ひじを後方に引き付ける運動で最後に大切になるのは「マインド」です。つまり、気持ちの持ち方です。

理由は、弓を引く動作は、打ち起こしの位置から目の高さまでは腕の筋肉が使える範囲です。目線を超えると腕の力で後ろに入れることができなくなります。ここから先は別の筋肉を活用して肘を動かさないといけないのです。

つまり、肘を後方に入るかは目通りを超えてからどう意識するかが重要になります。

私は稽古当初は「大三で額からこぶし一個あける」とか「ななめ45度に押す」とか考えながら引いていましたが、結局右ひじは下向きにしか入りませんでした。

そこで、引くときにそうした数字や角度を考えるのをやめて、「大三から引き分けは右ひじを真横に押し続ける」と考えて引くことにしました。

特に矢が目線の高さをとおってきてからが肝心です。そこから先が右ひじが少し意識が切れると下に落ちやすくなる気の抜けない部分です。

目通りを超したら自分の中では「右ひじを落とさない、真横に真横に押し続ける」とおもって押し続けてください。決して後ろに入れようと自分で思わないでください。自分で思わなくても肘をただただ真横に押すことだけに精力を注げば結果的に右ひじは後方に入った射形になります。

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