初心者向け!最速で弓道がうまくなる稽古法

本記事は「弓道連盟主催の初心者教室」に入っている方対象に書きます。

巷の弓道教室では、「本当にうまくなるための指導」をうけることは稀です。

そのため、本サイトで先生がいなくてもうまくなる方法を全てまとめました。

簡単です。

次の三つの壁がクリアされれば、あなたは弓道をうまくなることができます。

 

1自分で練習できる環境と練習方法を身につける

2先生に頼るな、現状を理解し、自分で練習する具体的手法を身につける

3射法八節で、やればやるほど技術と形が整っていく「進歩する八節」を身につける

 

この三つを実践してください。

これであなたは0−3ヶ月の間でどのような環境で指導者に恵まれない環境であっても、

弓の引き方はうまくなり、さらに自分で弓を引く技術を高めて、レベルアップできます。

こちらのやるべきことを最初に書いておきます。記事を見て、うまくなるための、練習・環境作りを自分からしてください。

3ヶ月モチベーション高くかつ効率よく弓を開きやすくなる練習方法を公開

指導者に頼るな、現状を理解し、自分で弓の引き方を改善していく

・形だけの八節ではなく、進化していく八節を学び、自分で実力を伸ばしていく

 

2.射法の内容で身につけるべき内容をまとめる

・ 初心者が射法で、身につけるべき内容を全て実践できるようにする姿勢作り・体の使い方まとめ

・必ず体配と弓を引く動作を忘れない方法をお伝えします

体配動作については、「体配」できをつけるべきことのまとめに全て記されています。全て取り入れてください。

・ 初心者が覚えるべき体配動作まとめ

おまけ、役に立つ練習方法、5つのステップもご紹介しておきます。

さらに、この方法を覚えたあと、初心者は「5つの練習方法、ステップ」を覚えるようにしてください。これを覚えると、早く確実に的中を得られるようになります。

初心者が大きく確実に中る射を身に着ける5つのステップ

着実に実力を伸ばすステップ:大きく弓を引くための練習法

早く弓を引けるようにするための「離れ」練習法を公開

弓道は「左肩」を有効に活用すれば、早くうまくなる

残心を活用し、矢をまっすぐに飛ばし確実に的中する

安全安心に弓を引こう、初心者の射の最中の怪我や失敗の具体的対策法

さらに+α、経験者レベルに近づきやすくなるための練習法、技術の身につけ方をご紹介

「弓返り」を最速最短で身につける方法

少し、脚を広く踏むだけであなたは楽に大きく弓を開けるようになる

初心者あが早く楽に弓を引ける「弽の使い方」を公開

八節でミスした場合の対処方法を解説