五段:「肌脱ぎ」または「袖さばき」の注意点について説明しなさい

肌脱ぎ動作とは、和服を着用して射礼を行う場合に、袖を脱ぐ動作を言う。

肌脱ぎの注意点は

■動作にとらわれて体の構えが崩れないようにする

肌を脱いでいる最中に、脊柱が崩れたり、弓を持っている右肘が下に下がらないようにする。肌脱ぎの最中は、右肘は張って、弦の線は鼻筋を通るように維持する。

 

■目づかいに注意する

不自然にキョロキョロしたり、まばたきしすぎたりしないようにする。肌脱ぎの動作の最中の見る場所をきちんとする

例)

・左手を袖の中に入れる際は、目線を2メートル先を見て変わらないようにする

・袖を伸ばすときは、袖、拳を見るようにする。

 

■呼吸を合わせて行う

動くときは息を吸い、静止するときに吐く。一つ一つの動作に呼吸を入れて、ゆっくりとした動作で行う。

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