参考資料:弓道教本108ページ
模範解答例
五胴は、五身ともいわれ、胴造りの5つの形である。
五胴:懸かる胴(掛かり胴)、退く胴(退き胴)、伏す胴(伏し胴)、反る胴(反り胴)、真っすぐなる身(中胴)。
弓道の教歌にも「胴はただ常に立ちたる姿にて、退かず掛からず反らず屈まず」とある。目標物の位置によって行う応用の変化胴であるが、正規の的前では中胴をよしとする。
参考資料:弓道教本108ページ
五胴は、五身ともいわれ、胴造りの5つの形である。
五胴:懸かる胴(掛かり胴)、退く胴(退き胴)、伏す胴(伏し胴)、反る胴(反り胴)、真っすぐなる身(中胴)。
弓道の教歌にも「胴はただ常に立ちたる姿にて、退かず掛からず反らず屈まず」とある。目標物の位置によって行う応用の変化胴であるが、正規の的前では中胴をよしとする。