懸け溝部で注意したいこととゆがけを長持ちさせる方法

質問 高校生

カケについて質問があります。
カケの溝の上の部分の皮が剥がれてしまってボンドで応急措置したんですけど、それでいいですかね??

ゆがけは何年以上使用しているものでしょうか。長くなければそれで問題ありません。違和感が出れば、弓具店に問い合わせてみましょう。

 かけ溝をいじるときは二段かけを注意しよう
ただ、たまにボンドなどで溝をいじったときに変な形になってしまうときがあります。それで、大三から引き分けに入るときに「カキン!」と、弦が溝に再びはまることがあります。

これを、二段かけとも言うことがあります。引いている人は音にびびったり手首に力が入ったりしてしまいます。

長年の使用でかけ溝の構造が変わって、はまる箇所が変形してしまうとこの現象が起きてしまうことがあります。
 
  ゆがけはギリ粉をたくさんつけるとゆがけが長持ちする
弽に関してはギリ粉はたくさんつけるようにしてください。

ギリ粉はたくさんつけるとかけ帽子の表面が薄いギリ粉の層ができあがります。

これができると、より取り懸けがきっちりかたまり。指先に力が入りません。さらに、ギリ粉の層ができると、かけ帽子の劣化を防ぐことができます。

私は高校時代、ギリ粉を毎日かかさず掃除して、かけ帽子がつるつるになってしまい、たぐりや早気になってしまったことがあります。笑

それでは、今日も稽古に励んでみてください。

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