竹弓の見るべきポイント
竹弓を購入して、弓具店の人や弓師さんに言われることは、竹弓は形状が変化しやすいので、自分でメンテナンスしたほうが良いと言われます。形状が変わると矢飛びや狙いが変わるからです。 しかし、そうは言っても、その形状はどこを見れ...
弓具の話竹弓を購入して、弓具店の人や弓師さんに言われることは、竹弓は形状が変化しやすいので、自分でメンテナンスしたほうが良いと言われます。形状が変わると矢飛びや狙いが変わるからです。 しかし、そうは言っても、その形状はどこを見れ...
本多流射法グラス弓、竹弓、カーボン弓をおおまかに三つに分かれます。どの弓も弓具店に行けばだいたいおいてあり、ネットでも購入できるものもあります。 ・グラス弓 グラスファイバーの素材の弓です。竹弓のように製造工程が複雑かつ、時間もか...
弓具の話日本の弓、矢には各部に細かい名前が分けれられています。ここではその名前を紹介していきます。 弓の各部名称 下に弓の各部の名称を記します。 弦と握の下端の間隔を弓把と言います。この弓把は15 cm空けます。 弦と上関板は弦...
本多流射法引き取りを行い、矢束いっぱい引き収めたなら、「会」に入っていきます。ここでは、会で重要な内容をまとめていきます。 会の状態 「会の状態」とは、矢束いっぱいに引き収めて、離れの直前まで縮んだり緩んだりすることはゆるされま...
尾州竹林射法書弓の引き取りの動作は打ち起こしの動作同様に、弓を引こうとする一番の核となる動作のため、体の動かし方、左右のつりあいをよく勉強する必要があります。これらの内容を頭に入れておくと、引き分けで将来射形の崩れを防ぐことができます...
本多流射法打ち起こししてから、大三をとり、次の段階である引取りの動作に移るとき、どのように両拳を移動させていけばいいのか理解することは、射の実力を上げるためには必要なことです。 本多流では、この引き取りのときの拳の移動のさせ方を「...
本多流射法取り懸け、手の内、物見を入れて、打ち起こしが完了したら、次に引き取り(現代でいう引き分け)に移ります。 ・引き取りの語源 引き取りという言葉は封建時代以前に使われていた言葉であり、意味合いは一方から他方へ物を移動させる意...
本多流射法足踏み、胴づくり、弓構えという、行射に移る前の三つの準備が完了したら、「打ち起こし」に入ります。ここでは、本多流を学んだ師範の先生の説明を例に、打ち起こしの動作でおさえるべきポイントを解説していきます。 ...
本多流射法矢を番えて、右手、左手と同じように対し、懐ろ広くゆるやかに構えたる恰好(弓懐)を取り、取り懸けを行います。ここでは、本多流の射法書に載っていた取り懸けの内容を説明していきます。 第三関節で取り懸ける 取り懸けるとき、四...
本多流射法弓を握るには人差し指を軽く曲げ、親指と中指環指小指の四本で隙間なく弓の握皮を持ちます。その形は前膊から手首まで自然に直立に伸し先ず大指を押したままできるだけ前下方に下げ、その下に中指、薬指、小指の爪先をそろえて曲げこみた...