危険防止についてあなたの考えていることを記しなさい

ポイント
いずれも、市の道場で心がけている危険防止です。当たり前な内容なので、解答例を見て、参考にしてください

 

<解答例>
危険防止については、三つの面から対策が必要である。
用具の面
@傷があったり、出木弓を使用しない
A藤の切れた弓や弓把の低い弓は使用しない
B矢は傷がある矢、板付けの無い矢、箆に傷がある矢、矢羽の擦り切れた矢、自分の矢束より短い矢を使用しない。

 

行射の面
@周囲に人がいないことを確かめて射手の間隔は150 cm以上が必要である。
A他人に向けては絶対に引かない。(真似をしてもいけない)
B矢束の半分以上の空打ち(矢を番えないで弦を放すこと)をしない。
C前の射手の弓と弦の間に自分の弓を入れないようにする
D巻き藁矢で的前は引かない
E矢取りが出る場合、射手の動作を確認してから連絡しあい、赤旗を出してから矢取りを行う(赤旗の大きさの大きさは70 cm使用とする)
F矢を番える場合、低い位置には番えない

 

設備の面
@巻き藁は安全な場所に設置し、弓一丈の距離はから射る
A巻き藁の後ろおよび左右に低いところは絶対に人が近づかないようにする
B古い巻き藁は中心が固くなって、射る矢が跳ね返ることがあるので、注意する
C巻き藁から外れた矢が跳ね返らないように、また矢が巻き藁に貫通することがあるから、巻き藁の壁に畳などを立てる
D的前行射の際に暴発することがあるので、その外れ矢を防止する設備(防矢ネット)を設備する。
E矢道に人が入らないような設備にする

 

<解答例2>
現在、スポーツとして世に広まっている弓道だが、矢は弓から離れると飛び道具となるため大変危険なので、常に危険な可能性には気を配る義務が、弓道をたしなむすべての人に存在する。たとえば
1、羽のついていない矢は的前は使わない
2、曲がっている矢は使わない
3、矢尻の傷んでいる矢は使わない
4、自らの矢束をよく知り、短い矢を使用しない(長い矢は使用してもよい)
5、初心者は指導者に見てもらいながら的前に立つようにする
6、前や後ろに離れてしまう人はなるべく大前や落ちを避ける。
7、弓が藤が十分に巻いてあることを確認する
8、曲がった弓は使用しない
9、弦切れ防止のために中仕かけをおこたらない
10.巻き藁との距離が近すぎたり遠すぎたりしないように弓を使って常に一定の距離を立つようにする
11、巻き藁の後方に畳などを置いて事故の可能性を防ぐ
12、矢取りに入るときは射手との意思疎通ができていること
13、矢取り終わった後、誰も安土の前等にいないことを確認する
14、矢取りに入っている間は赤旗等を使って合図を送る

15、懸けが弦に引っかかっていない状態んで引き分けていたら、離さずに戻す
16、自分の力量とつりあわない強さの弓は引かない
17、初心者はいきなり弓を持ったりせず、順を追って指導者の言うとおりに練習する
18、射法八節を無視して不適切な引き方をしない。
19.巻き藁や矢箱を管理するとき、積み上げたり高い所に置いたりしない。
20、握り革がはがれかけていたり、自分の手に合わなかったりしたら無理せず替え直す

 

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