会やること

引き分けで目いっぱい矢を引き収めたら、その状態から数秒間静止します。この間を「会」と呼びます

 

ここでは、会でやることで、必要な情報について解説していきます。

 
会やること

 

・引き分けで意識した二つのこと「首、背中を伸ばし続ける」「左右対称に開いていく」を続ける。
・この働きをだいたい4〜6秒続ける。

 

会という言葉は仏教の「会者定離」からきています。会えば必ず離れるの理のとおり、会とは引き取りから十分に詰め合い、伸びきった極致で必然的に自然な離れが生まれるまでの満を持した状態です。

 

仏法の解釈では、会うは短く、離れは長き、その間によき因を残せと説きます。会が長すぎることは、この教えに反するために間延びしないことが大切です。

 

会の適切な時間は
会の時間は4〜6秒程度と適切と言われています。極端に短い会は「早気」、これ以上に長く会を持つことを「持たれ」といいます。

 

早気の特徴は会が短くても的中してしまうことです、口割がついたと同時に離すため、十分に狙いを定める余裕がありまっせん。しかし、それでも当たってしまうし、驚くことに的中率が異様に高いです。

 

しかし、このような高い的中率は一時的なもので、数日たつと当たらなくなってしまいます。すると、会を持たせようと思いますが、長く持たせようとすると、的中率が悪くなります。

 

そのため、会が短すぎることは、厄介な射癖です。時間が短いなと自覚しているのなら、少しでも長く持たせる気持ちが大切です。

 

「持たれ」の特徴はうまく放せないことです。いざ離そうとしても、タイミングや心の持ち方がずれてしまい、自分の思う機会で弓を離すことができません。その間に肘が急にぶれたり、拳が動いたりします。これを「ビク」とおもいいます。

 

このような症状が現れると、離そうとと思っても変に力が入ってしまってスムーズに離すことができません。なかなか放せないためには、心があせったり緊張してしまったりします。

 

いずれにしても、会は短すぎて長すぎても不都合です。適切な会と落ち着いた精神状態を身につけるように努める必要があります。

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