モヤモヤしてよくわからない弓道の教えを
古くの文献でスッキリと理解していただき、
弓道の技術、実力を10倍高める方法をお伝えします。
当サイト主催の、「弓道の本」最大の活用術についてお伝えします。弓道において確実に実力を伸ばす方法の一つに「本を勉強する」ことが挙げられます。古くの文献、教本含め、中身をしっかり確認し、
毎週一回稽古をするより、毎日コツコツ勉強しながら週一回稽古すると、「実力のスピード」「身に着くもの」は4倍も違ってきます。加えて、長期的に考えれば、「勉強法」を身に着けることで、技術、実力のスピードは10倍も差がつきます。
今回、弓道の書籍の理解をより深めるための講座を開きます。これからの稽古をさらに実力を伸ばすためにも、レベルアップの土台にしていただければと思います。
弓道の世界では、「引き分け」「離れ」「用語」まで、どれも抽象的でわかりにくいです。それを古くの書籍、文献から解析し、モヤモヤしてわかりにくい内容をスッキリしていただきたく思います。
多くの熱心な仲間とともに、
開催日:11月17日 (土) 17:15~19:45
会費:6000円 (当サイト会員様は無料)
・弓道の技術向上を10倍早める方法とは
・本を読めば、体の使い方は変わる
・本を読むときに間違いやすい注意事項3つ
・20か所以上解釈ミスのある弓道教本の詳細を徹底公開
・〇〇に注目すれば、教本の足踏み、胴づくり、弓構えの内容は全て内容暗記可能である
・なぜ、足踏みは左右対称?打ち起こしは45度以上?その意味は?実際の引用文献から解説
・自然の離れは実在する根拠と、その具体的手法を解説
・5種類以上ある手の内の内容と、具体的にやるべきことについて解説 など
今の弓道の世界で売られている本をどれを購入しても「よくわからない」のが正直なところだと思います。実際に、弓道教本を三巻まで購入しているが、その内容のほとんどを覚えていないどころか、全く開いたことがない方がほとんどだと思います。
ただ、今回の講義を聞くと、「昔の文章がスッキリ頭に入る」だけではなく、どんどん弓道の勉強、研究がしたくなると思います。これを機に、さらに弓道の技術向上、弓道人生の充実に役立っていただければと思います。
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