【個人指導体験談】両腕を怪我しながら三段合格!無料の指導で失う「時間」と「可能性」の真実
参考動画: 【個人指導体験談】どんな辛い経験も全て最高の学びと実力向上につながってしまう驚きの方法を公開
弓道を続けるほど不安になっていませんか?
弓道を1年ほど続けてきたあなた。練習すればするほど、こんな不安を感じていませんか?
「先生に言われた通りにやっているのに、全然当たらない…」
「手の内を直されて、今度は押し方を指摘される。直したらまた別のところがダメだと言われる」
「このまま続けて、本当に上達できるのだろうか?」
練習すればするほど、腕は痛くなり、的中率は下がり、自信も失われていく。先生に質問しても、抽象的なアドバイスばかり。「もっと押せ」「力を抜け」と矛盾した指導に、何をどうすればいいのか分からなくなっている。
このままでは、昇段審査に合格できないどころか、弓道を続けることすら辛くなってしまうのではないか?
実は、今回ご紹介する実話は、そんなあなたの悩みを遥かに超えた過酷な状況から、わずか数ヶ月で三段合格を果たした驚きの体験談です。
あなたと同じ悩みを抱えていた人の物語
今回ご紹介するのは、理論弓道の個人指導を受けたある女性の実話です。
彼女が最初に相談に来たとき、その状況は想像を絶するものでした:
- 両腕を負傷し、病院で診断書が出ている状態
- 注射を何度も打ち、手術も検討している状態
- 弓を引くだけで痛みが走る
- 先生からの指導で、さらに悪化
それだけではありません。彼女は、以前の道場で指導者からパワハラを受け、精神科に通院した経験もありました。その道場は後に問題を起こし、運営すらできなくなったのです。
そして、新しい道場でも問題は続きました。
「上押しをやれ」と強制的に腕を動かされ、さらに怪我が悪化。「遠く高く打ち起こせ」「とにかく押せ」と、間違った指導のフルコンボを受け続けた結果、右腕まで痛めてしまったのです。
そして、その指導者は彼女にこう言いました。
「あなたは、このまま弓道を続けていくつもりですか?」
怪我をさせた本人が、責任を取るどころか、続けられないのはあなたのせいだと言わんばかりの対応。
あなたも、似たような経験をしたことはありませんか?
- 先生に言われた通りにやって、かえって悪くなった
- 指導内容が矛盾していて、何が正しいのか分からない
- 腕や肩が痛いのに、「もっと押せ」と言われる
- 当たらなくなっても、誰も責任を取ってくれない
あなただけではありません。多くの中級者が、同じ壁にぶつかっているのです。
わずか5ヶ月で初段、そして三段合格へ
では、この女性は、どうやって両腕を怪我した状態から三段合格を果たしたのでしょうか?
ステップ1:強い弓を引かせる(初段合格)
最初に行ったのは、3〜5kg強い弓を引いてもらうことでした。
弱い弓では、あちこちに力が入り、的中が安定しません。しかし、強い弓でしっかりと真っすぐ伸ばす引き方を覚えれば、的中率は自然に上がります。
結果、わずか5ヶ月で初段合格。
ステップ2:怪我をしても痛くない引き方を伝授(二段合格)
しかし、新しい道場で問題が起こりました。先生が「上押しをやれ」と強制し、両腕を怪我させてしまったのです。
そこで行ったのが、痛くない裏技です。
- 上押しに見せながらも、肩が痛くならない方法
- 遠く高く打ち起こしても、負担がかからない体の使い方
- 「押す」と言われても、腕が痛くならない押し方
これらの技を使うことで、先生の指導に従っているように見せながら、実際には体に負担をかけない引き方を実現しました。
結果、両腕を怪我した状態でも、二段合格。
ステップ3:的中率を6〜7割まで上げる(三段合格)
三段審査は、最低1本は当てなければなりません。
そこで行ったのが、的中率を6〜7割まで上げる方法の伝授です。
両腕を怪我していても、痛くならない引き方を使えば、的中率は確実に上がります。なぜなら、エネルギーと姿勢で弓を開くからです。
腕の筋肉を使わないので、怪我をしていても痛くない。それどころか、的中率は7割を超えました。
結果、三段審査で2本的中し、見事合格。
手に入る理想の未来
この方法を身につけると、あなたの弓道は劇的に変わります:
- 腕が痛くても、楽に弓を引けるようになる
- 間違った指導を受けても、自分で修正できる
- 的中率が6〜7割まで上がる
- 昇段審査に自信を持って臨める
- 強い弓にも挑戦できるようになる
- 先生の言葉に振り回されなくなる
そして何より、「私もちゃんと弓を引けているんだ」という確固たる自信が手に入ります。
この女性は、今では先生の指導を無視できるほどの知識と実力を身につけ、自分の射に自信を持って弓道を続けています。
なぜ、この方法で結果が出たのか?
証拠1:古来の弓術理論に基づいている
この方法は、数百年にわたって受け継がれてきた古来の弓術理論に基づいています。腕力ではなく、エネルギーと姿勢で弓を開く。この原理を理解すれば、怪我をしていても弓は引けるのです。
証拠2:何百人もの受講生が実践し、結果を出している
理論弓道の個人指導では、これまで何百人もの受講生が、同じような悩みを解決し、昇段審査に合格してきました。
その共通点は、腕の力を使わず、体全体で弓を開く方法を身につけたことです。
証拠3:両腕を怪我した状態でも三段合格
今回の女性は、両腕を怪我し、病院で診断書が出ている状態でした。それでも、三段に合格できたのは、正しい体の使い方を知っていたからです。
逆に言えば、間違った指導を受け続けていたら、怪我はさらに悪化し、弓道を続けることすらできなくなっていたでしょう。
絶対にやってはいけない弓の引き方
今回の体験談から、絶対にやってはいけない引き方が明確になりました。
1. 上押し
手首を曲げた状態で弓を押そうとすると、手首や肩に大きな負担がかかります。これは、怪我の原因になります。
2. 遠く高く打ち起こし
腕を無理に高く上げると、肩甲骨や肩の筋肉に負担がかかり、痛めやすくなります。
3. 力で押す
腕の筋肉だけで押そうとすると、左手に力が入り、的中が安定しません。さらに、腕を痛める原因にもなります。
これらの指導を受けた瞬間、あなたの上達は止まります。
そして、時間を無駄にし、怪我をし、人間関係も消耗し、ただただ損失を積み重ねることになるのです。
無料の指導が、最も高くつく理由
この女性が語った、最も印象的な一言があります。
「お金はかかりました。でも、投資になりました。」
多くの人は、弓道の道場で「無料」で教わっているから得をしていると思っています。
しかし、その「無料」の代償は、あまりにも大きいのです:
失うもの1:時間
初段、二段、三段と上がるだけで、何年もかかる人がいます。それは、間違った引き方を教えられているからです。
左手に力が入ったら左手を指摘され、左手の力を抜こうとしたら今度は右手を指摘される。このループから抜け出せず、ただただ時間を無駄にします。
失うもの2:健康
間違った指導を受け続けると、腕や肩を痛めます。今回の女性のように、両腕を怪我し、病院に通い、注射を打ち、手術を検討する状態になることもあります。
そして、その医療費も、時間も、すべてあなたの負担です。
失うもの3:人間関係
道場での人間関係のトラブル、パワハラ、理不尽な指導。これらに悩まされ、精神的に消耗します。
今回の女性は、精神科に通院するほど追い詰められました。
失うもの4:可能性
最も大きな損失は、「もっと上達できたはずの可能性」を失うことです。
正しい方法を知っていれば、5ヶ月で初段、さらに数ヶ月で三段に合格できたかもしれません。しかし、間違った指導を受け続けることで、その可能性は永遠に失われます。
無料の指導は、最も高くつくのです。
具体的な解決策:エネルギーと姿勢で弓を開く
では、どうすれば良いのでしょうか?
答えは、エネルギーと姿勢で弓を開くことです。
ステップ1:強い弓を引く
弱い弓では、あちこちに力が入ってしまいます。まずは、今よりも3〜5kg強い弓を引いてみてください。
強い弓を引くことで、真っすぐに伸ばす感覚が身につき、的中率が上がります。
ステップ2:腕の筋肉を使わない
腕の筋肉で押そうとするのではなく、肩甲骨を下げ、お尻を下ろすことで、体全体で弓を開きます。
こうすることで、腕に負担がかからず、怪我をしていても楽に引けるようになります。
ステップ3:先生の指導に見せかける裏技を使う
もし、先生から「上押しをやれ」「遠く高く打ち起こせ」と言われたら、そのように見せながらも、実際には体に負担をかけない方法を使います。
これにより、先生の指導に従っているように見せながら、自分の体を守ることができます。
ステップ4:的中率を上げる
エネルギーと姿勢で弓を開けるようになると、的中率は自然に上がります。目標は、6〜7割です。
これだけの的中率があれば、三段審査でも自信を持って臨めます。
今日からできる実践ステップ
この理論を理解したあなたは、今日から弓道の悩みから解放されます。
【今日からできる実践法】
- 強い弓を試してみる
- 今よりも3〜5kg強い弓を引いてみる
- 真っすぐに伸ばす感覚を味わう
- 肩甲骨を下げる練習をする
- 腕の筋肉ではなく、肩甲骨を下げることで弓を開く
- お尻を下ろす感覚を身につける
- 自分で勉強する
- 道場の先生の言葉だけを信じない
- 古来の弓術理論を学ぶ
- 自分の体で確かめる
- 投資する覚悟を持つ
- 無料の指導が、最も高くつくことを理解する
- 自分の成長に投資する
この方法が向いているのはこんな人
この理論は、特に次のような方に最適です:
- 弓道を1年程度稽古して、技術向上の方法が分からない中級者
- 先生の指導に疑問を感じている人
- 腕や肩が痛くて、弓を引くのが辛い人
- 昇段審査に何度も落ちている人
- 的中率が安定しない人
- 古来の正しい弓道を学びたい人
- 本気で弓道の実力を伸ばしたい人
逆に、次のような方には向いていません:
- 道場の先生の言葉だけを信じたい人
- 自分で考えたくない人
- 無料にこだわる人
- 変わる気がない人
もし、あなたが本気で弓道の実力を伸ばしたいなら、今すぐ行動を起こしてください。
さあ、今すぐ実践しましょう
「お金はかかりました。でも、投資になりました。」
この一言を胸に、今日から弓道への向き合い方を変えてみてください。
無料の指導で時間を無駄にし、怪我をし、人間関係を消耗し続けるのか。
それとも、正しい方法を学び、自分の可能性を最大限に引き出すのか。
選択は、あなた次第です。
両腕を怪我した状態でも三段に合格できた。この事実が、すべてを物語っています。
正しい方法を知っていれば、どんな逆境でも乗り越えられる。そして、その経験は、すべて最高の学びと実力向上につながるのです。
【まとめ】今日から実践すべきこと
✅ やること
- 強い弓を試してみる(今より3〜5kg強い弓)
- 腕の筋肉ではなく、肩甲骨を下げて弓を開く
- 道場の先生の言葉だけを信じず、自分で勉強する
- 無料の指導に満足せず、自分の成長に投資する
✅ 理由
- 無料の指導は、時間・健康・人間関係・可能性を失う「最も高い代償」がかかるから
- 間違った指導を受け続けると、怪我をし、上達が止まるから
- エネルギーと姿勢で弓を開けば、腕が痛くても楽に引けるから
- 正しい方法を知っていれば、どんな逆境でも乗り越えられるから
✅ 対策
- 腕の筋肉で押そうとせず、体全体で弓を開く
- 先生から間違った指導を受けたら、裏技を使って体を守る
- 的中率6〜7割を目指し、昇段審査に自信を持って臨む
- 古来の弓術理論を学び、自分の射に確固たる自信を持つ
さらに深く学びたいあなたへ
今回ご紹介した体験談は、理論弓道の考え方のほんの一部です。
「もっと詳しく知りたい」「さらに確実に上達したい」というあなたへ、特別なプレゼントをご用意しました。
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まずはここから勉強していただき、その上でさらに自分を変えるためのきっかけを手に入れてください。
あなたのすべての辛い経験を、最高の学びと実力向上につなげてください。
あなたの弓道が、明日から変わります。
理論弓道。立禅の射
~射即立禅~





