立禅合宿
「中りの禅」
中りとは、狙うものではなく、自分が正しい方向へ伸び、その方向が的と一致した結果として現れるもの。今回は完全に的中へ特化し、「中るように正しく立つ」ことを2日間で深く掘り下げます。
募集内容を見るまず、この合宿の考え方をご覧ください。
「中る」は、狙い続けることではない。
自分が正しく伸びる方向を知る。
この合宿で考える「中る」とは、単純に的中率を上げることではありません。的に対して、自分の身体が正しく伸びられる方向を確認し、その方向へ毎回自然に伸びられる状態を、自分自身で作れるようにすることを目指します。
意識して細かく修正し続けなくても、正しい方向へ身体が自動的に動く仕組みをつくる。その先に「正しく中る」という状態があります。
「中るように正しく立つ」ための3つの視点
① 目付
ただ的を見て、身体を合わせてはいけません。的は「見る」ものではなく、身体全体がそこへ向かって合っていくものです。身体の伸びる方向と、中る方向が定まるように、目の使い方そのものを変えていきます。
② 腹圧
腹圧が定まると、身体の中心軸が安定しやすくなります。余計なブレを抑え、会から離れまで身体の方向性を保ちやすくし、離れがスムーズに出るための土台をつくります。
③ 一文字の離れ
「離そう」とすると拳がブレやすくなります。腕の力を抜き、左右へまっすぐ伸び続けることで、拳が余計に動かない離れを目指します。そのための伸び方と、力のかけ方を具体的に解説します。
これまでの指導で起きている変化
「的中3割前後から、6〜7割まで上がりました。」
受講者の体験例「強い弓を引きながら、さらに高い的中も維持できるようになりました。」
受講者の体験例「今年、新たに称号者合格者が出ました。」
指導実績の一例ただ中てるのではなく、「正しく中る」ための身体の使い方を学びます。
今回の合宿テーマ2日間で扱うこと
合宿では、普段の講座では扱わないシークレット内容を含め、「中りの方向」「身体の伸び」「禅と的中の関係」を実践形式で掘り下げます。
「中る方向」を知る
狙いを合わせる前に、自分がどの方向へ伸びると身体が最も自然に働くのかを確認します。
身体を自動的に正しい方向へ動かす
その場で直す技術ではなく、正しい動きが自然に出る身体条件を作ります。
禅と的中をつなぐ
「中てたい」という意識から離れ、伸び・方向・呼吸に集中することで、的中との関係を再構築します。
自分で再現できる状態へ
合宿後も、自分自身で方向を確認し、射を再現できるように整理します。
今回は、完全に「的中」に特化します。
テーマは「中るように正しく立つ」こと。八節の途中を細かくいじる前に、その手前にある立ち方・視線・腹圧・身体の方向性を整え、矢所が自然に収まりやすい状態をつくります。
私自身が的中率8割を達成した時に意識したこと
的中率を高めた時に、何を見て、どこを整え、どの感覚を基準にしていたのかを具体的に解説します。
称号者・国体選手を輩出した事例から見る考え方と姿勢
これまでの指導事例をもとに、安定して中る人に共通する身体の使い方と、姿勢の考え方を整理します。
いじるべきは八節ではなく、その手前
射法八節の途中を修正し続けるのではなく、最初の立ち方・重心・視線・腹圧を整えることで、その後の動作が自然にまとまりやすくなる考え方を扱います。
最初の立ち方を変えるだけで、強弓が楽に開きやすくなる
強弓を腕力で開くのではなく、身体全体で弓力を受けられる立ち方をつくり、的中につながる土台を整えます。
足踏みの前に「目の使い方」と「腹圧」を変える
足踏みを始める前の視線・周辺視野・腹圧を整え、矢所が散りにくい状態をつくる考え方を実践します。
矢所が真ん中に収まりやすくなるオリジナル練習法
狙いを細かく合わせ続けるのではなく、身体の方向性を揃え、矢所を中央へ集めるための独自練習法を紹介します。
完全シークレット形式です。
通常のセミナーや公開講座では扱わない内容を含むため、一般参加枠は3名のみとします。少人数だからこそ、一人ひとりの射と身体の方向を細かく確認します。
参加方法・料金
一般現地参加
10月24日・25日の2日間。現地で直接指導を受けたい方向けです。一般枠は3名限定。
現地参加を申し込む4月・8月の過去映像教材をご購入の方には、割引特典をご用意します。詳細は申込時にご確認ください。
よくある質問
一般参加は本当に3名だけですか?
はい。今回の合宿は少人数・シークレット形式のため、一般参加枠は3名のみです。
的中率が高くない人でも参加できますか?
参加可能です。今回のテーマは「的中率そのもの」より、正しい方向へ伸びる身体の使い方を理解することにあります。
現地参加のみですか?
はい。今回は現地参加のみの募集です。少人数のシークレット合宿として実施します。
過去教材の購入者割引はありますか?
4月・8月の過去映像教材をご購入の方には割引特典を予定しています。