こんにちは、高橋です。

本日、皆様にさらに弓道が面白くなる、姿勢の作り方をご紹介します。

「ゼロ重心」

 

本教材にあっている人

・弓道連盟の高段者の弓の指導方法だと引き方が窮屈になって困っている人

・さらに強い弓を引きたい人

 

本映像教材は、

足の親指を軽く曲げると、上体全体の骨格が整い、多数の先生の射型を行えるようになります。

 

料金:13500円(税込)

期間9/28-10/7火

有料チャンネル会員の方:7000円。

 

セミナー映像一部始終

 

地元の弓道連盟で指導者の引き方では窮屈で困っている人

安心してください。

どんな形でもこの引き方で楽に引けるようになります。

窮屈でやりにくかった「形式的な引き方」を「使える弓の引き方」に変えます。

独自の調査でわかった計4種類の弓道連盟で教わる弓の引き方を全て柔軟にできるようになり、弓を引けます。

高段者から、ダメ出しが激減します。

人間関係がよくなり、段を取得できます。

ご自身の窮屈な環境が有意義な稽古場に転換します。

さらに、強い弓を引かれている方にも朗報

足の親指と肩の使い方を変えると、今よりさらに5kg以上に弓の引き方が変わります。

私は、今足の親指を曲げたら、33kg→35kgの弓を引けるようになりました。

 

 

これまで全く違った

弓道連盟の弓の引き方と

強弓の引き方を解説します。

肝となるのは、

料金:13500円(税込)

 

本映像教材を4500円で視聴する方法

本映像教材は当弓道団体「古来弓道コミュニティ」の会員サイト内で見れる映像コンテンツです。こちらに1ヶ月のみ、入会して、後に退会していただければ、4500円で費用はすみます。

加えて、当弓道界のほかの有料コンテンツを見放題(カード決済のみ)になります。ぜひ、これを機会に、「古来弓道コミュニティ」の会員サイトに覗きにきてください。

会員サイトの詳細はこちら

 

自分自身で体に上向きに力をかけると圧倒的に楽に弓を引ける

ということです。

内容は、全日本弓道連盟初代会長宇野要三郎範士の

下駄の鼻緒を掴むように親指を軽く曲げます。

すると、体に楽に上向きに力がかかります。

そうすると、やりにくい弓構えの形をとっても肩に力みが入りません。

さらに、打起こしを高く行っても低く行っても、上半身に窮屈感がありません。

こうして、様々な射型に変えられます。このように、

全て、23kg以上の弓で行っています。どの引き方を行っても、肩も上半身もきつくありません。

あなたの地元の先生が「弓構え」が「肘を張れ」と指摘しても、

別の地元の先生が弓構えで両腕を伸ばせと言っても、

それは関係がなくなります。

ゼロ重心を使えば、どんな射型でも、柔軟に弓の引き方を変えられます。

地元の先生が教える窮屈な射型を使える射型に変えます。

 

全ては負担なく行えるようになる

です。

強い弓を引いている人たちからすると、

射型というのは、どんな形でもいいのです。

古くの弓道書を読めば、どんな射型を調整することも自分にあった射型を探すことできます。

その「どんな射型」の中には「今日の弓道連盟の射型」も含めると、私は考えます。

以下の弓の引き方は、文献上根拠となるものは確認されていません。

・斜面ではなく、正面打起こしで「天文筋に弓を当てる」引き方

・右手首を下向きに曲げて、矢を常に平行に揃える引き方

・前屈みにして、弓を引く方法

しかし、これらの内引き方を楽に筋肉に負担なく弓を引く方法をお伝えします。

先生に根拠のない弓の引き方の説明を受けたとしても、

根拠に人に求めない。

自分の中にもう一つ答えを見つければよい。

泣かされた経験、理不尽なことを言われた経験、

叩かれた経験、ダメ出しされた経験を全て、

あなたのためになる。

高段者の評価される一番ではなく、

昨日の自分より強くなった自分の一番の射型を構築してください。

今の弓道の環境に困っている人みなさまが役に立つこと間違いなしです。

 

料金:13500円(税込)

期間9/28-10/7

有料チャンネル会員の方:7000円。

 

さらに、体に上向きの力をかけると

さらに強弓を楽に引けるようになります

去年まで私は33kgの弓を引いていましたが、

35kgの弓だけではなく、37kgの弓まで引けるようになります。

なぜなら、足の親指を軽く曲げると、上向きに力をかけ続けると、

胸を開きやすくなるようにも体内に力がかかるからです。

強い弓を引くと、より自分の体の中心部の筋肉を外側に開く弓を開く必要があります。

土踏まずをあげると、弓を開く際に特に使われる「胸」が開きやすくなります。

これが、強い弓を引くときに大きく効果を表す。

あなたが強い弓を引くとき、大三で右肘と右手が的方向に引かれすぎる現象に陥ったことありませんか?

それを的方向に引かれないようにしても今度は押手が強い弓を押せなくなりますよね?

そうした問題を少し親指を曲げると、全て解消できます。

・土踏まずをあげると、体内で「弓を開きたくなる」物理的力が発生する

・文献上、足裏に体重が乗っている姿勢が否定されている根拠をご紹介

・「反応しにくい」姿勢を作ると、窮屈な型がやりやすい型になる

・全弓連で特徴的な4種類の型を全て実践できる具体的プロセス

・肩肘を張っても打起こしで肩の力が抜けてしまう背筋の伸ばし方

・正しい右手首の捻り方:180度右手首を捻っても離れが出やすくなる最強の手法

・「天文筋・三指を揃える・上押し」の手の内でも、左手に力みがかからず弓を引ける方法

・実演「前屈みの姿勢」「指先取懸」「天文筋・上押し・三指・虎口の手の内」で30kgの弓を引く方法

・全弓連では絶対に教わらない「三つ弽、手首捻り、前屈みで30kg」引けてしまう驚愕の大三の取り方

料金:13500円(税込)

有料チャンネル会員の方:7000円。

 

 

最後に

私の伝えたいことは一択

日本に住われている全ての弓道連盟の環境で弓の引き方に困っている皆様に

一日でも早くご自身の環境が充実して弓を引ける環境になることを願います。

今の弓道の現状の指導環境にとらわれず、ひとりでも多く

弓道は楽しかった

と思っていただければ幸いです。

人に悩むのではなく、弓に悩む弓道を

一番好きなことが、「ただ弓を引く」ことになれば幸いです。

弓道研究家 高橋大智

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