強弓を引け、
あなたの引き方を変えよ
強弓講座映像教材
本映像教材は、古くの文献を徹底解析し、どんな方でも「20ー30kg程度の弓」を楽々引けるようにし、綺麗な射型、確実な的中、考える力の向上を目標とします。
この教材の購入に適している人
・強い弓を引きたいと思っている人
・間違った方法を学びたくない人
・的中率伸ばしたいと思う人
・古くの弓の引き方を身体で体感したい人
・弓の引き方を自分で考えて引けるようになりたい人
かつての弓道の達人は「強弓を引き、心と身体を鍛える」重要性を解いています。
本来の弓道は、強弓を引き、自分の心を鍛えることです。それによって、結果的に的中や綺麗な射型が身についていきます。
左:梅路見鸞氏 文献より7分の弓(35kg以上)の弓を引いていた
右:阿波研造 文献より寸弓(50kg以上)の弓を引いていた
私が33kgの動画で的中している動画をお見せします。
本映像教材は、古くの文献を徹底解析し、どんな方でも「20ー30kg程度の弓」を楽々引けるようにし、綺麗な射型、確実な的中、考える力の向上を目標とします。
料金:19700円(税込)
有料チャンネル会員の方:9000円。
初心者でもこの方法は身につきます
ちなみに、この内容は初心者でも、身に着けることができます。
実際に、私が今教えている人の中で
・弓道初めて1年目で23kgの弓を引く人、
・超初心者で16kgの弓を引く女性
・肩入れだけなら、23kgの弓も7割程度引けてしまった女性
という方がいます。
この方法は、決して「努力」は必要としません。
正しい弓矢の扱い方と物理的な根拠を持った「適切な身体の使い方」を元に解説しています。
実際に、引き方が圧倒的に「楽ぅ!」となった人の文章を解説していきます。
この内容を最初から学べば、間違った方法を勉強して、弓が引けなくなることはありません。
物理的に腕にかかる負担を極限に下げて、最も楽に強弓を引く方法を解説します。
料金:19700円(税込)
有料チャンネル会員の方:9000円
33kgの弓でも、大三では5kg程度しか弓力を感じなくなる
これを使えば、どんな人でも強弓を引くことが可能です。
なぜ、私は30kg以上の弓で50射以上、加えて的中も出ているか?
私は、33kgであっても、全く弓の反動を感じないからです。
大三では、
1、左手で弓を押していく左手の力
2、弦によって引かれる右手を支える右肘の力
3、さらに左腕を伸ばし、弓を押していく力
の三つに分かれると思いますが。
この1−3の力をゼロに変えることができます。半分とかではなく、ゼロに力弱い力です。
この方法を実践すると、あなたの大三の取り方が格段に綺麗になります。
古くの弓道文献には、大三の取り方で「無駄な力み、余計な動き」を無くして、筋力とは異なる力の働かせ方で大三をとります。
全ては中学校で習う物理の考え方で理解できる合理的な方法です。
料金:19700円(税込)
有料チャンネル会員の方:9000円
とはいえ、このやり方を勉強しただけでは、
できる人とそうでない人に別れます。
やっぱり、細かいところでミスをして、その結果、うまく大三が取れないことがありますので、
弓力をなくす大三の取り方を徹底的に実演
実際に、「弓力がなくなる大三」を確実にできるように、よくあるミスとそれを防止する方法について解説していきます。
大三の取り方を教えている最中の実演動画
しかし、これだけお話ししても、まだ強弓引くのが難しいかもと尻込みする人がいるかもしれませんので、
+3−5kgは余裕で引ける、強弓を引くコツ
これまで、20人以上、20kg以上の弓を引けるようにさせた経験から、「実用的で、すぐにでも弓力があげらレル具体的な身体の使い方、姿勢の作り方」を30本以上の動画で解説します。
これを使うだけ、今からでも+3−5kgの弓は楽に引けます
これまでの実績
この方法を用いて、圧倒的に弓力と的中率をあげた人を紹介します。
30kg以上、3人。25kg以上4人。
20kg以上、19人
強弓を使って的中率7割以上向上:5人
1年未満で最高弓力;23kg
1年未満で最高の向上弓力;男性+7kg、女性13kg。
・70歳で30kgの弓を引く人
・最近、30kgの弓を引けるようになった50代の男性
・的中率8割まで伸ばし、かつ20kgの弓も引く女性
・称号者も獲得し、強い弓も稽古し、さらに的中も8割以上維持できている女性
・67歳で25kgクリア、27kgに挑戦する男性
・60歳以上で23kgの弓を引ける女性
・50歳以上で22kgと23kg、40歳で21kgを引く会社員3名
・強い弓で素引きを取り入れたら、コロナ明けでも的中7、8割を維持する60歳男性
・学生時代は15kg、60歳から弓道開始して、20kgまで伸ばした男性
・23kgの弓を引き、1射だけなら30kgも引ける60歳男性
・22kgの弓を引いても、「何とも思わない、もっと強い弓に挑戦します」と言っている女性
・今年3月で17.5kgの弓を引けるようになり、7月以降23kgの弓で稽古をする女性
・弓力を3kgあげたら、長年悩まれた射癖が消えて、的中が安定した60歳男性
・弓道初めて1年目で23kgの弓を引く50代男性
18kgがひけてひけてきたので、20kgの弓を引く予定の女性とのやりとり
60歳を超えて、20kg以上の弓を余裕にひけ、さらに23kgの弓を引けるようになりつつある時のライン
お渡しした22kgの弓が引けるようになってしまい、さらに強い弓の購入を検討している女性
22kgの弓の引き方を動画で研究する女性
ざっとこれだけ強弓をひけてきた人がいます。全員50歳、60歳です。70歳で30kgを引いている人もいます。
この手法を使って、ほかの夢を叶えた人も多くいます。全弓連の称号者をとった人、長年悩まされてきた射癖が直った人、今なお的中を7、8割キープしている人、人それぞれご自身が目標とする「夢」をそれぞれ叶えていっています。
料金:19700円(税込)
有料チャンネル会員の方:9000円。
セミナーで教える内容
・私が30kgの弓で安定的に的中が出せるようになった具体的な道筋をご紹介
・強弓を引くと、狙いを定める正確性が約60%向上する根拠を紹介
・強弓を引くと、自己肯定感が上がって、心の動揺がなくなる
・左手から動かさないように大三を取れば、弓力は感じにくい
・33kgでも、右手首の力が抜ける「綱引の口傳」
・「いないいないバァ」の動きを行えば、圧倒的に弓を引けるようになる
・最も33kgの負荷を感じるのは「会」ではなく、「大三」と「引き分け」の初めである
・大三の初めで弓力を一気に感じにくくさせる意外な裏技
最後に
仏教、禅に基づく強弓稽古の弓道を再編に役立ててればと思います。
純粋に、強弓を引き続け、身体と頭を酷使し続けて手に入れた「本物の手法」をお伝えします。
内容:約2時間以上の実際のセミナーの映像+セミナー動画の閲覧用URLを申し込み完了後に発行します。
正しい引き方は指導者ではなく、
強弓によって見つけるもの
強い弓を引け、
料金:19700円(税込)
有料チャンネル会員の方:9000円