シンプルにすればするほど的中率が伸びる
たった一つのことを二つの練習方法で稽古をすれば、
外れる原因が3つに集約されて、
具体的な対策が立って的中します
実践するほど、自信がついて、面白くなって的中する方法,公開。
内容:4時間以上 期間:4月4日ー4月11日
料金:9000円(特典つき)
注意:最近、「このメールは危険です」と警告される場合があるため、こちらからも登録したメールアドレスに送らせていただきます。
なかなか的中しなくて困っている初心者、最近的中しなくなって困っている中級者は、ぜひ考え方を変えて、本教材をとってみてください。
セミナーの内容
的中率向上セミナーは2日に分けて解説しました。その内容をお話します。
1日目
1、戦略を立てよ、もっとも的中率が伸びると期待される手法を公開
まず、戦略を立てましょう。戦略を立てるとは、一つに手法を決め、他のことを捨てること。
弓の引き方の中でもっとも的中率が伸びるとされる手法を紹介します。それは、千人以上の調査で導き出した結論です。
別の手法を比較しながら、あらゆる手法の中で、もっとも的中率が高い手法を解説します。
具体的には、一番ミスが少ない方法です。的に外れる原因を極力少ない手法をお伝えします。この方法を使うと、的に外れる要因は3通りに分かれます。
2、パターン別、矢を真っ直ぐに修正するための具体的手法
さぁ、続きまして、もっとも的中率が伸びる手法を用いて稽古を続けて、「どのように外れるか」のシュミレーションに入ります。
とはいえ、戦略を立ててしまえば、かなり考え方はシンプルになります。上下前後左右に外れる原因は全てわかるからです。
先ほどお話した、3つの要因を頭に入れて、外れる原因を把握し、対策を立てるだけ。この内容は弓道初めて半年の方でも理解していただけました。
弓道教室に10日通った方であれば、完全に理解できます。
3、心を整え、さらに動作の正確性高めよ
しかし、上記の内容を実践したとしても、「ギリギリ外れる」「なぜか、外れる」といった問題があります。
そこで、技術的な内容以外に、「心の方」にも目を向けて解説します。
もっともドキドキしずらい姿勢を構築する方法をお伝えします。大切なのは、弓構えです。心を落ち着かせて、よりのびのび引けるようにするための姿勢の取り方を解説します。
4、続けて行けば、自然に的中率が伸びる根拠
最後に、この手法を使い続けると、的中率が自然と伸びていく根拠をお伝えします。既存の弓の引き方では、続けて行くと的中率が下がってしまう可能性がありますが。
この方法は、決して特別な方法ではありません。というより、安定して的中を出している人は、この方法を使っていることに気がつきます。
私が一つのたとえでその根拠を解説いたします。
あとはあなたがやるだけです。ぜひ取り入れてみましょう。
5、いざ、実践「外れた時の対処法」
2で解説した「パターン別」矢が外れた時の対処方法について、具体的な方法を実演して解説します。
難しいのが「右手親指の力を抜くこと」です。本セミナーでは特に、「右手親指の力を抜くと、容易に離れ動作がしやすくなって、矢が真っ直ぐに飛びやすくなる」ことを解説します。
これを実際に実演します。
2日目
心身一如の概念から解説!成果が出やすいイメージトレーニング法
最後に、的中率が向上する「正しい意識の持ち方」について解説します。
自分が思う通りにプレーをしたい場合、意識の持ち方の注意点を理解しないと行けません。たとえば、
「両肩の線を揃えるようにしよう」
「手を左右対称に動かそう」
「右手首の力を抜こうとする」
この意識で弓を引くと、外れる可能性が高くなります。一方、
「胴造の腰の位置を変えないようにする」
「常に横に右手を動かし続ける」
この意識の持ち方であれば、的中する確率が上がります。なぜなら、上のようにイメージする場合は、その意識が反対に体が動きを妨げることが、体と心の繋がりから考えるとわかってるからです。
キーワードは「心と体は繋がっている」です。体がきちんと動かせるように「意識の持ち方」を具体的に学ばないと行けません。この手法、禅の書籍にも乗っている「心身一如」の概念と言います。
なぜ?あなたの引いている時の姿勢は崩れるかわかりますか?本質的原因は「意識の持ち方」です。
「肩」を意識すると、体は動きにくくなることがわかっています。反対に、「右手」「腰」であれば、意識の持ち方としては適切とわかります。
そこで、2日目のセミナーでは、「こう意識すると体が動きにくくなる具体例9つ」と「こう意識すると、体が動きやすくなる具体例と考え方2つ」をご紹介します。
この二つを行えば、離れた時が矢が真っ直ぐに飛ぶ確率が格段に伸びます。それが結果的に的中率向上に繋がります。
内容:4時間以上 期間:4月4日ー4月11日
料金:9000円(特典つき)
注意:最近、「このメールは危険です」と警告される場合があるため、こちらからも登録したメールアドレスに送らせていただきます。
映像教材でお話する内容
・本当に、的中率が伸びる引き方を紹介
・正射必中で教わって、実際的中率は何パーセントまで行くのか?
・ほぼ全員が実践可能、的中率をあげる胸の開き運動
・矢がはずれる原因は3つしかない
・パターン別上下左右に矢が飛んだ場合のそれぞれの対策方法
・良いイメージを一つ持つだけで、的中する数は増える
・あなたの射型が崩れる理由は、弓をひく前に決まっている理由
・右手首の力を抜くと、格段に的中率が下がる
・親指の力を抜くと、矢が真っ直ぐに飛びやすくなる
・ニューヨーク大学の論文から示唆できる、正射必中と意識するほど的中率が下がる理由
・この手法が既存の弓道連盟の引き方より、的中率が伸びると言い切れる理由 など
この手法を実践されて、実際に的中率が伸びた人
初めて的中率5割を超えた人:1人
的中率5割を達成し、続いた人:10人以上
8割を達成した人:2人
称号者を合格した人:1人
合格率10%程度の地方審査で合格した人:50人以上、
弓道は面白いです、面白く感じてください。よって、的中率が上がります。
正射より大切なことがあります。それは、考え方を変えることです。
内容:4時間以上 期間:4月4日ー4月11日
料金:9000円(特典つき)
注意:最近、「このメールは危険です」と警告される場合があるため、こちらからも登録したメールアドレスに送らせていただきます。