締め切り12月29日まで
映像セミナーで得られるもの、一文で解説します。
・全身の力みが極限まで抜けて、自然に腕が勝手に上方に上がり、どんな弽でも全く引っかかりなく、確実に的に当たる引き方を学べます。
これを実現するために、禅的な思考を軽く学んでもらい、シンプルな物理法則をもとに、適切に体を使ってもらいます。
このような未来が欲しい方はぜひ本映像教材を手に取ってみてください。
徹底的に「型を変えろ」、形にとらわれるな
本映像教材で伝えたいことは、「形にとらわれるな!型を変えろ」です。この一つの考え方で、
9種類の弓道で怒る怪我を改善する方法をお伝えします。
弓道教本の過ちを全て一貫して解読し、適切な引き方を教えます
その、古くの先生が言われる大切な方法述べ、10個以上(肘を張る、手首捻るなど)の内容をできるようにします
体重50kg程度で、33kg以上の弓を腕の力を使わずにひく方法をお伝えします
その具体的な型を変える方法について解説します。
例えば、打起こしの角度は45度、右手首を肘先から捻る、弓は自然に離す
はい、この内容について全てを実現させる方法を提示します。具体的にやることを「文章」で記述します。
打起こしの角度45度
→両腕をあげなくていい、「自然に腕が上がる」、物理現象を映像で見せます
右手首を内側に捻る
→内側に捻らないでください。そうすると、右手首が自然と巻き付くように捻られます。しかも力まずにひねれます。
離れを自然に出したい
→腕を意識するな、腰を少しだけ揺らして見よう。そうすると、離れが格段に出しやすくなる
どうですか?文章で読んだだけでは「はぁ?」って感じでしょう。はい、この内容、全て禅の思考に基づき、合理的な物理現象をもとに、実演しました。
腕をあげなくても腕は上がる
手首を捻らない方がしっかり手首を捻られる
離れがスムーズに出せないのは腕ではなく腰が原因である
このように、「●●をしなくするほど、●●の内容についてよくわかり、かつ実践できるようになる」という考えを「即非の原理」と解説します。
これに加えて、本映像教材には、禅的思考に基づき、シンプルにかつ極限まで腕の力みが抜けて弓を引ける方法を公開しまいます。
この手法を使った結果
・年齢を重ねて100射引いて疲れないどころか的中も半分以上行った人
・審査合格率15パーセントの中、合格した人
・今まで的中率が5パーセント未満だった人が生まれて初めて50パーセントまで伸びた人
・新しく、25kg以上の弓が引ける人が一人増えました。
と続々良い報告が届いています。
映像教材の中身を説明
・小指を締めると、範士の説明する手の内の内容を全て説明できる
・弓道連盟の右手首をひねった引き方も大三を広くとる方法も全て実践可能である驚愕な方法
・教本の八節の内容と全て反対のことを行うと弓を楽に引けるようになる
・なぜ、弓道連盟の正射が左手が落ちない射法なのか、不都合な真実があった
・「打起こしの角度45度が負担がない」という解釈が医学的に間違えていることを解説
・腕の力を抜けば抜くほど肩甲骨が動かせる第3の弓を楽に引く手法
・右手首を捻らないと右手首をひねることができる、腕を高くあげなければ勝手に弓が高く上がる話
・33kgの弓は太ももの筋肉を緩めると、楽に引ける
・あなたがどんどん強い弓が引けるようになる意外な方法
・弓と禅の文章の本当の内容を仏教修行経験者が解説
100本以上の動画を提供
料金:19700円
支払い体系:クレジットカード、銀行振り込み、
どの内容も確実に弓をうまく引けて、教養も広がる手法です。ぜひ、実践ください
サービス内容 | オンラインでの映像教材 |
映像の内容、中身 | 文献に基づく弓の引き方、姿勢の取り方、正確な歴史背景の解説 100本以上の動画 |
料金 | 19700円 |
支払い体系 | クレジットカード、銀行振り込み、 |
今後、禅の思考は弓の引き方に置いて最強のジョーカーになり得ます
今回の映像教材では、「禅の思考」と中学生でもわかりやすく解説し、取り入れております。
「形を変えろ」「力を抜け、そうすれば全ての動きが手に入る」「連盟の教えを全て実現する方法、それは連盟の教えと逆のことをやることだ」
これらの思考をもとに実際に体を動かすと、より柔軟に無駄な思考と力みなく弓を引けるようになります。
今後、弓道の稽古で「禅の思考」は最強のジョーカーになり得ます。そして、禅は弓道だけでなく私たち日常で有効かつ好奇心に溢れた「教養」です。取り入れて弓を引き続ければ、間違いなく
弓が引きたくてたまらない。
どんどん自分で弓の引き方を変えていき、どんどんレベルアップする
誰にも何にも言われることなくどんどん弓道の知識も経験も溜まっていき、レベルが上がっていく
このような理想の思考回路が完成します。
私たち弓道団体の弓道稽古は皆このように、「自分でどんどん知識と経験が増えて、爆発的な成果をどんどん出している」状態を作っています。ぜひ、みなさまも「脳の使い方を変え、弓を楽しく引いて」実力を伸ばして行ってください。
さぁ、明日から、もっと楽しく引こう、
指導者に塞ぎこまれる指導や弓の引き方では絶対に弓道は上手くなれない
自分から引き方を開発し、楽しめる引き方が本物の弓の引き方である