無料メールマガジン:理論弓道
たった7日間で、楽に引き、確実に的中する弓の引き方・考え方を動画で学べる
知識ゼロの初心者でも、上級者レベルの知識を身につけることが可能
・1年以内に全ての弓道の射癖を直せる
・完全無料で習得できるから安心
代表者プロフィール
代表:高橋大智
弓道指導経験
・関東、関西で姿勢・身体論を実践する「弓道団体」を運営
・仙台、四国地方の高校にて弓道講習会開催
・訪日外国人へ日本伝統文化の弓道の講義と体験の講師を務める(500名以上参加)
実績
・弓道参段
・インターハイ個人3位輩出経験あリ
・昇段者160人以上輩出
・中国のテレビ局にて「伝統文化としての弓道」を題材に解説を経験
著書歴
・楽に自信をもって弓を引ける
・あなたの弓道技術を劇的に変える本の読み方 (2019年1月時点 累計2000部突破)
私、初段とるのに7年かかり、弓道本当にやめそうになりました
私は高校から弓道を始めました。新入生歓迎のイベントの際に、誘っていただいた先輩女性が可愛く、このときは「なんとしてもお近づきになりたい……」と思った甘い考えをもっていました。
しかし、弓道初めて1年後に早気にかかり、全く的に中らなくなりました。いくら練習しても会は長くならないし、的中率も上がらない、大会でも「0中」ばかりの結果で、担任の先生からも「いつになったらやめるんだ?早く勉強に集中しないと」とまで言われました。
そして、高校の時は昇段審査を5回受けましたが、一度も通りませんでした。高校卒業後「せめて初段だけでも取りに行きたい…」と願い、大学に入ってからも、弓道を続ける決意をしました。
しかし、そこで所属した弓道の協会の先生に「君はまだ受けてはいけない、基礎を身に着けたら必ず実力は伸びる、だから体配と座射を行いなさい」と言われました。そうして、なかなかうまくならず、4年間昇段審査を受けられませんでした。
さすがに、4年もまたされて見かねた他の関係者が「とにかく受けましょう」と言われ、審査を受けることができました。結果、合格することができました。しかし、自分の中では技術が伸びた気分は全く得られませんでした。そのために、社会人に入ったら
「もう弓道は後半年引いたらやめよう」と決意しました。そこで、出会ったのが「古来弓道」でした。
社会人に入って、ある弓道の道場に行くことになりました。そこでは、「古くの弓道家が実践する合理的な身体の使い方」を実践していました。
・50kgの弓の反発力を受けられる姿勢
・自分の恐怖心を極限まで下げる心の持ち方
・身体の深部の筋肉までゆるめる関節の整え方
これらの内容を学ぶにつれて、真剣に「姿勢」と「身体の使い方」を学ぶようになりました。そして、勉強と実践を繰り返し、弓を楽に大きく引けるようになりました。そこで、不思議なことが起こったのです。
弓道を合理的に学ぶようになって、「的中率7割以上」を記録したこともあり、28~30kgの弓を楽々引けるようになりました。100射引いても全く疲れないようになり、他の人の悩みや射癖の原因を全てわかるようになりました。
その体験談をもとに、弓道サイト(理論弓道)を作成した結果、これまで700人以上の弓道関係者の射癖改善、実力向上を実現できました。
範士8段の人であっても、「教本の文章の内容全て」を自分の言葉で説明できません。そのように、「弓道の抽象的な内容」
自分で考える知識を身につけ、実践することで実力が向上する
スポーツ、勉強、武道、すべてに通じますが、最初に基本、知識を習得することは大切です。理由は知識を身につけることにより、自分自身で考える力が身に付くからです。基礎を理解することで、大きく実力を下げ、変な方向に行かなくなるからです。
初心者はまずは道場の指導者に直接弓の握り方から引き方まで教わることになります。しかし、それでは実力アップにつなげることができません。自分の実力を飛躍させるにはそこから自分自身で考え、実践に移していくことが大切です。
上級者ほど、自分で本を読み、稽古で実践し、いろんな経験を積み重ねます。その体験や実践の数が多いほど、射の中身が深くなっていき、実力がどんどん上がっていきます。そのため、ある程度の知識と、その知識に関する深い内容を理解する必要があります。
本教材は、あらゆる弓道本を自信の体験、実践を込めて具体的に、わかりやすく解説した書になります。その内容量は膨大です。しかし、すべて理解することで称号者レベルの弓の知識は間違いなく手に入ります。
多くの知識を身につけることは新たな理解や気づきのきっかけになります。そのひらめきが多いほど、弓道の実力は向上していきます。
メールセミナー概略
登録時~5日目:特典獲得と弓道実力向上に必要な考え方を会得
まずは、メルマガに登録いただき、600ページ、10時間以上の無料特典を獲得しましょう。この特典を受け取るだけでも、あなたの知識レベルは称号者レベルになるのは間違いなしです。
さらに、弓道実力を高めるための思考法について解説していきます。弓道はどのような人も実力を伸ばすことは可能です。そして、うまくなるのにはある考え方が必要です。メルマガでは、その内容を伝えていきます。
5~12日目:合理的な弓道理論を具体的に解説
さらに、当サイトでは多くのお問い合わせをいただき、それらの内容を合理的に解説しています。例えば「手の内」であったり、「離れ」の内容であったりします。
メルマガ会員限定で、弓道理論を解説していきます。さらに、
13日目~20日:メルマガ登録者限定「射形、的中率、矢勢のパフォーマンス改善」を実現する具体的な特典を紹介
すでに、当サイトを通じて、400人以上の弓道関係者と知り合い、その8割以上の方が何かしらの成果を手に入れています。「インターハイ受賞」「高段の審査昇段」「長年治らなかった射癖の改善」などです。それ以外に、
メルマガ会員限定で、弓道のパフォーマンスを実現した特典についてご案内します。あなたの弓道の実力を合理的に伸ばすためのシステム、仕組みはすでに構築されています。メルマガ会員の方のだけ、ご連絡させていただきます。
その他
毎回定期的に、理論的に弓道を勉強し、実践していくノウハウ、理論、考え方について解説していきます。メルマガ会員の方が、レベルアップするための弓道理論を一週間に一回程度で余すことなく解説していきます。
まずは正確に知識を理解し、実践しよう
弓道の世界は指導者が不足しており、細かい内容まで教えることができないのが実情です。現に私の通っていた高校は弓道の指導者が不在で、完全にゼロから勉強し、模索する日々でした。
我流であれこれと考えてしまうと、悪い方向に行くのが弓道です。なぜなら、言葉通りに受け止めて実践しようとすると体のあらゆる部分が力んだり、姿勢が崩れたりするからです。そのため、できるだけ理論的に、物理、生理学に基づいて正確な内容を理解する必要があります。
それも、理解しただけではまだ実力向上につながりません。それを実際に体験し、自分の感覚で弓を矢束一杯引き、鋭く離す射を実践しなければいけません。
本教材は、実際の体験から、あらゆる弓道の内容を理論的に説明しているため、まず、理解することから入る人にはうってつけの内容となっています。
非公開テキストの内容
第一章 射法基礎
・足踏みから残心の基礎を学ぶ
・射技を向上させる体の使い方を理解
・弓道用語、道具、歴史を体系的に理解
第二寮 審査について
・審査の内容を基礎から学ぶ
・体配をキレイに整える方法
・審査の類題による筆記対策
第三章 射法理論について
・射法八節の理論を勉強し、実行に移す
・射法理論の内容をさらに
・射における失を解明し、次に活かす考え方第四章 教本解説について
・射法八節の基礎をおさえる
・範士の射、体の使い方を学び、理解する
・教本の読み進め方
日本の弓道家の実力向上に向けて
私は高校時代から、弓を引いて、本当に多くの苦難に出会いました。本を毎日眺め、勉強、実践しても報われない日々が続き、いくら時間をかけて練習しても指導者から「練習不足だよ」と言われ、社会人入りたてのときに自分の弓を捨てて、弓道をやめようとさえ思いました。
しかし、今は弓の引き方からあらゆることを理解し、説明できるレベルになりました。さらに昔より格段に射形は整い、的中率も向上しました。射癖に悩んでいる方を対象に、クセの直し方から練習法まで指導してきました。
その結果、あらゆる人の射癖が改善され、うれしい報告もいただきました。本書を読んで、自身の射型・射技の向上につながれば、これ以上にうれしいことはありません。
ぜひ、知識ゼロの初心者から上級者レベルの知識を身につけ、明日の稽古で実践していきましょう。続けていけば、必ず実力は向上し、昇段、的中率向上につながっていきます。