Kyudo Yoga Perfect Stretching system | 理論弓道：大きく引いて的中する射の構築法

会と引き分けでしなやかに強く伸びれて

美しい動きになる

正しい筋肉の伸ばし方

価格：17500円

スタートアップ会員様：9800円

学生割引：9000円

３or４月セミナー参加者：13500円（２回同時参加者はさらに割引）

「大の字になればあなたは最強」購入者：13900円

（カード払いの場合、2分割払いも承ります）

初心者から引分・会で深く伸びれる射を手にいれる

本映像教材の対象者

・弓道初めて半年程度の初心者

・1年以上稽古して、実力が頭打ちになっていると勘違いしている経験者

まず、この言葉を本気で脳にやきつけてください。

まだまだ圧倒的に弓道の実力が伸びる

あなたの筋肉はまだまだ伸ばせる筋肉がたくさんあります。

背中、お腹、股関節、脚、など、今よりももっと射の最中に伸ばせます。

美しい構え、しなやかな動き、的中は

たくさんの練習ではなく、

伸びてない筋肉をさらに伸ばせるようになって

初めて実現します。

障壁は高段者、指導者からの間違った教えによる癖

しかし、ほとんどの弓道家はその伸ばし方がわかりません。

理由は、強い弓を引かず、文献を読まない高段者による無自覚に間違った教えによって、

「無意識に力んだ姿勢」になってしまったからです。

特に、「体の前面」が力んでいます。

この間違った教えによって、力んだ癖をつけさせられ

独学でこの力みを取るのはほとんど不可能です。

なぜなら、これらの力みは「脳」からきているからです。

すでに、間違った教えを半年程度、無意識にさせられたら、もう取れません。

ちなみに、長年の高段者は、体の前面に力みがないように

少し猫背姿勢にして、前面の力みを減らして、後ろの筋肉を固めるようにしています。

だから、正面から見ると安らかそうですが、

実際にはガチガチに力んだ射になっています。

本当の正しい姿勢は、前も後ろも両方左右に伸びた姿勢です。

しかし、この姿勢を身につける方法はありません。そこで、本映像教材では、

無意識の力みをも外す正しい筋肉の伸び方

を体感してもらいます。

具体的には？

今まで意識してない筋肉を伸ばすと無意識の力みが取れます。

例えば、手の内で大三動作を入れやすくするには、どこの筋肉を緩めば良いと思いますか？

手のひらの筋肉？だめです、

緩めてもつい、「先生に三指揃えよ、角見効かせて」と言われたので、意識したら、また手のひらに力が入るからです。

正解は前腕です。

人は、前腕を伸ばしてあげると、手のひらに余計な力みを加えることができません。

だから、無意識な力みが減っていきます。

あらゆる高段者の教えで前腕を力ませる、意識させる教えはありません。だから、この教えが有効になります。

胴造で姿勢を肩を落とすためには、どこの筋肉を緩めば良いか？

肩周りの筋肉？いやいや、股関節です。

股関節を緩めれば、股関節から肩周りの力みは減っていきます。その後、肩や腕を意識して動かしても力みません。

このように、弓と禅の資料含め、膨大な資料の研究により、

射の最中にまだまだ伸びれる姿勢を即身につけてもらいます。

映像教材の具体的ステップ

では、八節で正しく筋肉を伸ばす具体的ステップをご紹介します。

１脳から力みをとる非常識な体操法

当サイト独自かつ膨大な研究資料と実践をもとに

八節で起こる無意識な力みをが取れる、正しい筋肉の伸ばし方、

体操法を紹介します。

２腕力を使わず楽に弓を開けるようになる引き方➕練習法

次に、脳の力みが取れれば、

あなたは腕力を使わず、永遠に伸び続けられる引分、会が身につきます。

具体的には、打起から会まで「腕と肩以外の筋肉を常時働かせ、

腕力を使わず、伸び続ける射」を構築します。

教材特典３：より深い筋肉の伸びの構築

上記のように、正しく全身を伸ばして、「伸ばすべき筋肉を理解し、左右、上下の筋肉を伸ばせる」ようになったら

あなたはさらに

引き分け、会で腕ではなく、胸から中心に全身の筋肉が伸びるように弓を開くことができます。

それに加えて、

・八節全動作が力みなく行えるようになる

・弓の圧力が軽減できて、腕と肩が力まなくなる

・離れ動作が鋭くなる

・どれだけ強い弓を引いても、胴造が崩れなくなる

当サイトの引き方➕体操法の実績

をご紹介します。

中部地方：男性。経験半年で、的中率を５割まで上昇➕審査合格

近畿地方・男性、経験一年未満で１２→２３kgまで弓力up、審査合格

あなたがさらに弓の実力を向上できるようにするために

もう一度言います。

あなたはまだまだ伸びれる

まだまだ成長できる