10数人の昔の弓道家、合気道の達人、宮本武蔵も実践した身体の使い方

 

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本映像教材の内容

①その場で、綺麗な動きと引き方を身につけてもらいます

全身の筋肉が緩んで、肩甲骨と股関節が動かしやすくなります。

弓を引く動作と体配がしやすくなるのを体感してもらいます。

 

②踵荷重の重要な資料を5冊以上紹介します。

教本の文章が逆の内容で編集されていたことをその場で見せます。

GHQの影響で、踵荷重の重要性が消えていった内容を資料で見せます。

つま先に体重を置くと、健康寿命が低下することを紹介します。

 

③「生気体」「真善美」「間を見切る」などのややこしい内容を理解させます

弓道連盟では教わらない、本当に充実した「生気体」の状態を体感させます

踵に体重を踏むと、

真善美の本当の内容が踵荷重にすれば実現できることを証明いたします。

 heel is true 

料金9000円(税込)

「踵に体重を置くと、弓道の実力が劇的に上がる」を選択してください

 

映像教材の中身

・踵に乗せると、5箇所の筋肉がその場で緩む

・高段者以上に体配にうまくなる踵の骨の話

・最初の足踏みの一歩であなたの弓道が下手になる

・よく言われる8つのダメ出しが全て解決され、高段者が何も言えなくなる驚愕の方法

・踵に体重を置くと、体配動作の動きの緩急が用意につけられるようになる

・5秒で証明。つま先に体重を置くと的中率が30%低下する解剖学的根拠

 

この内容、全て映像内で実践しますね。はい。

そして、これに対する根拠を全て公開します。

 

・そもそも連盟の「母指球重心」解剖学的に不可能と文献で解説

・「ひかがみを伸ばす」は弓道連盟が勝手に作った考えであったことを文献で解説

・教本の母指球重心の文章は二箇所とも「編集切り取りミス」だったことを実際に解説

GHQによって消された踵荷重の姿勢の根拠を公開

・連盟の生気体の動きを実践すると、阿波建造には「死人」と言われる

弓道教本の真善美の解釈は歴史上、うそであると示唆

・医学界で証明された「つま先重心の姿勢だと、健康寿命が下がるデータ

 

料金9000円(税込)

「踵に体重を置くと、弓道の実力が劇的に上がる」を選択してください