弓道経験1年未満の方対象
わずか1ヶ月半で
八節体配動作を
弓と禅の姿勢に基づいて全て身軽に綺麗に行えるようになる
弓と禅の姿勢に基づき
無駄な力みが抜けて、八節の悪癖や射型の崩れが抜けて、
綺麗な八節、楽に綺麗に行える体配、射型を容易に変えられる的中する方法、安定的に的中し続ける方法について解説します。
これまで、1万人以上の初心者の射型改善を実施してきた経験に基づいて、
あなたが速く・確実に・継続してうまくなるための道筋を授けます
本講座でやることを全てまとめます
理屈と根拠はこの後に記すので見てみてください。
1.力なく安定感が3倍上がる足踏みと胴造
2.打起こしに入るにつれて両腕の力みが抜けていく弓構え
3.打起・引き分け動作が圧倒的にやりやすくする肩甲骨の使い方
4.5分聴いたら、跪座を3分保っても楽になる姿勢の作り方
5.矢の持ち方を変えるだけで、腕の筋肉のつき方が変わり、2本の矢が並行に揃いやすくなり、次の大三が圧倒的にやりやすくなる
6.作法のやり方を間違えると、徐々に射型が崩れていく7つの根拠とそれを全てクリアにする正しい体配方法を提案
7.どの先生が言う、形式的な内容をやっても全く筋肉が力みまなくなる筋肉の伸ばし方
8.その教えに従うとどんどん弓が引けなくなる根拠と、その問題なく弓がどんどん開けるようになる方法
9.正しい形のように見えて結局当て射の特徴と、永遠に的中し続ける的中の出し方と練習方法を公開
この講座に向いている人
弓道初めて、1ー10ヶ月程度の人
全ては重心
八節・体配この二つの動作を綺麗にかつすらすら行う方法は
正しく重心を落とす
これだけ
正しく重心を落とすと、全八節の工程は、筋肉が楽に伸びれるようにつながりがあるとわかり
打起・大三・引分動作が全て楽に行えます。
体配も同様です。
体配動作は、綺麗に無理なく無駄なく行うための4つの原則があります。
その一つが「重心を下ろす」ことであり、
重心を下ろすと、腰を浮かしたり、矢を綺麗に揃えてつがえたりするのが楽になります。
![](https://rkyudo-riron.com/wp-content/uploads/2024/01/beginer_form2-1024x790.png)
これが、禅に基づく、正しい姿勢からの八節と体配です。
弓道教室、審査、大会で求められる弓道の基礎は「正しく重心を下ろす弓と禅の姿勢」で全て実現できます。
さらに、弓と禅の姿勢の最大なるメリットをご紹介します。
指導者の言われるどの教えにも型がはまるようになる
弓道教室、初心者が射型を作り上げるときに必ず直面する問題が
先生の言われた内容を行おうとすると力む
手首を捻る、手の内十文字を作る、ひかがみを伸ばす、少し前傾姿勢にする、虎口、会で伸びあって
これらの内容はそのままやろうとするとまず肩・腕・腰が痛みます。
そして、全国の弓道関係者を指導してきて確実に言えること
全国での射型の教え、求められている形は全く違います。
正射必中と表向きは言いますが、その求められる見た目は県によって、地区によって変わります。
だから、自分の楽なやり方を見つけても必ずその先生のやり方に従った時に、射型が崩れます。
安心してください。これを解決する方法が弓と禅の姿勢です。
正しく重心を落としてから、具体的な腕と脚の動かし方を覚えると、
右手首を捻っても力が入らない、手の内十文字を行なっても力が入らなくなります。
半年ー1年後に安定した射型が確実に手に入る
そして、一般的な弓道の指導では、
先生に言われた窮屈な形は繰り替えしやってできるようにしなさい、
最初は大変だけどそれに慣れるのが修行である
と、無根拠で意味のない練習方法を推し進めます。
このように、無理やり力むやり方を続けることで
あとでどんどん姿勢が悪くなり、悪い射になって戻らなくなります。
だから、一年後には弓道を続けている人はほぼいなくなります。
そうではなく、当個人指導で教えるのは
半年後も続けるごとにどんどん射型が整い、的中できる考え方と方向性
をお伝えします。
正しい姿勢からより身軽で楽に行えるようになる足踏み
どんどん無駄な力みなく綺麗に行える作法
続けるごとに確実に的中が出てくる練習方法
半年ー1年後も弓道の技術が上がり続ける考え方と練習方法
この4つの要素を持って、あなたを正射へと導きます。
![](https://rkyudo-riron.com/wp-content/uploads/2024/01/beginer_form4-1024x931.jpg)
のべ1万人以上の弓道経験者と初心者を教えてきた体験談から
最も現実的に、速く、確実に結果が出て、継続して弓の実力を伸ばし続けるための正射の指導をします。