範士の言葉から、「技術が伸びる引き分け」の定義を明確にする

弓道を稽古していると、適切に引き分け動作を行うことが大切であるとわかっていきます。しかし、「引き分け」が大事であるのはわかりますが、具体的にどのように引けば、適切な引き分けなのかがわかりません、

例えば、指導者に「良い引き分け」と聞くと、「左右対称に引き分ける」と言います。教本一巻を見ると、

「引き分け」は、打ち起こした弓を左右均等に引き分ける動作である (教本一巻 引き分けより)

しかし、左右対称と言われても、具体的に何をどう行えば左右対称の引き分けが実践できているのかがわかりません。

さらに、「左右対称だから良い引き分け」というように決まったのも、「なぜ、左右対称だとよいのか?」という答えにもなりません。実は、現代の弓道で良いと言われる引き分けには、合理的な根拠が乏しいというデメリットがあります。

それでは、どのような引き分けが「良い引き分け」と定義するのでしょうか?ここで、良い引き分けについてきちんと勉強しましょう。それによって、あなたが引き分けで行わないといけないことが明確になります。

良い引き分けとは?

「良い引き分け」を決めるとき、主観的に決めてしまうと、それぞれ意見がバラバラになってしまいます。そのため、必ず適した引き分けを解説する際は「歴史的に」「物理的に」「科学的に」根拠に基づいた引き分けについて考えていかなければいけません。

そのように考えて古書を読めば、技術が伸びていく引き分けとは、「矢の長さいっぱいに引けた」引き分けと定義します。

なぜなら、昔の文献を見ると、引き分けにおいて「矢の長さいっぱい引く」ことの重要性を解説しているからです。さらに、弓道の世界で名を残した人達が見な「矢の長さ一杯引くこと」を強調されているからです。

まず、教本一巻の一番最初のページに「礼記謝儀」の文章があり、その著書は「論語」で有名な「孔子」です。その孔子の記した「論語」には、射を教える際は「矢の長さいっぱい引くことを本とす」ことを志しと説明しています。

さらに、孔子についで、「礼記」の教えを説いた重要な人物として「孟子」がいます。孟子は「告子章旬」に「弓の達人芸は射を教えるに、必ず矢の長さいっぱい引くことを志し、弟子もこれに志す」と記されています。この二つの考え方に基づく「礼記謝儀」は、教本の最初に記されている重要な書籍です。

さらに、教本の内容の大本は、「射學正宗」と呼ばれる中国の書籍から来ています。その射學正宗の文章にも、「矢の長さいっぱい引き、骨節(関節のつながりのこと)の収まるところを「穀」とする」と解説しています(浦上氏の日置流では、なぜか違い箇所で「穀」という言葉を使用されています)。

それだけではありません。矢の長さいっぱい引くことの重要性は日本の古くの文献でも多く確認されています。

・尾州竹林弓術書で、最も古いとされた書の場合、「引かぬ矢束」の項に「引ききるところがない」と説明していること(魚住範士の尾州竹林の書には、この説明が抜けているため、文献調査の際は注意を)

・梅路見鸞氏の武禅に、弟子が会で右ひじを引き付ける運動ができなくなった際に「底をつくるな」と注意されていたこと

・吉田能安の書籍にも「勝手と弓手の手先だけで引き取ろう(引き分けのこと)とすると、引き取り線が小さくなる」と書いていたこと

このように、歴史上の人物は、矢束最大限に引くように教えています。

尊敬すべきところは、このような文献を見ると、「形」より先に「矢の長さいっぱい」に引くことを強調しているところです。つまり、「左右対称に開いていること」より、「両こぶしが平行にそろっていること」よりも「矢の長さいっぱいに引く」ことを優先していることです。

もし、技術や実力を向上させたいのであれば、歴史の観点から「矢の長さいっぱいに引く」ことを意識して引くようにしてください。

ポイント 歴史上の人物は「矢の長さいっぱいに引く」ことを強調している

両肩関節のブレが少なくなる

次に、矢の長さいっぱいに引くことが適した引き分けである物理的根拠をお伝えします。物理的に、矢の長さいっぱい引くのが重要である理由は、弓と体の距離が近くなって、肩関節が安定するからです。

弓を引くときは、弓構えから打ち起こしまでは「弓が前で体が後ろ」の位置関係で動作が進みます。そこから、引き分けに入って、弓と体が近づいていきます。最後まで弓を体に引き付けていくと、やがて矢の線が的の中心線にそろうようになります。

ただ、ここで手先で弓を引いたり、弓を引いている最中に胴づくりが崩れてしまうと、引き分けが小さくなってしまいます。すると、弓が体に対して距離が空いてしまい、「弓が前で体が後ろ」の状態になってしまいます。すると、弓自体が戻ろうとする力を受けきることができず「肩関節がぶれる」「胴づくりにおける重心が崩れる」といった問題が起こります。ません。

その結果、矢が飛ばなかったり、前に飛んだりします。

しかし、矢の長さいっぱい弓を引いた場合、弓がより体に近づきます。すると、弓の反発力が体にかかっても、弓と体が最大限近づいている分、「胴体の重心のブレ」が起こりにくいです。その結果、両肩関節や胴体にぶれが起こりにくくなります。

そのため、矢が真っすぐに飛び、的中を得ることができます。

このような理由から、矢の長さいっぱいに引くことは、関節のブレから考えても、的中率が上げるのも十分可能と説明できます。

矢の長さいっぱいに引くと、両肩関節のブレが少なくなる

注意:体に対して弓を近づければ良いわけではない

注意していただきたいことが、この原理は「単に弓を体に引き寄せている」わけではないことです。

上記のように「弓と体をできるだけ近づければ胴体がぶれにくい」というと、中には小さく引き分けて、弓を体をできるだけ近づけようとする人もいるかと思います。このように引き分けると、胴体のブレは少なくなります。しかし、これでも高い的中率を望めなくなってしまうため、気をつけてください。

なぜなら、小さく引き分けて、弓と体を近づけても、右ひじが肩より後方に収まらないからです。

矢を真っすぐ飛ばすための条件として、複数の要素が絡んでいますが、その中の一つに「右こぶしが矢の線状を通っている」ことが挙げられます。右こぶしが矢の線状(裏的方向ともいう)を通るように離れ動作を行えば、必然的に矢は真っすぐに飛ぶようになります。

このように、右こぶしが矢の線状を通るためには、「右ひじが後方に収まる」必要があります。引き分けから会に入る際に、右ひじが右肩より後方に収まれば、結果として、右こぶしは矢の線状を通ります。

逆に、右ひじが肩より後方に入らなければ、右こぶしは矢の線状を通りずらくなります。その結果として、矢が真っすぐに飛ばなくなってきます。

つまり、小さく引き分けて、体と弓を近づけただけでは、「胴体はぶれないが、右こぶしの通る軌道がずれて、矢が真っすぐに飛ばない」可能性があります。

範士、教士の先生でさえも、弓手がぶれてしまう理由

youtubeの動画を見ると、範士、教士の矢渡しの動画を見ることができます。その中には、会に入って、狙いを定めるときに「左腕が震えている」人も中にはいます。

このように、左腕が震える理由に「矢渡しで緊張しているから」「年齢が重なり、筋力が低下しているから」などと言われます。その中に、「右ひじが肩より後方に入っていないから」が挙げられます。

引き分けにおいて、拳の動く軌道が小さくなりやすいのは「右こぶし」です。なぜなら、右こぶしは射の最中、視界から見えず、意識しずらいからです。すると、引き分けで右ひじが肩より後方まで入らないため、右こぶしで弓を開き続ける動作がしずらくなります。

すると、弓の反発力を右手で受けることができなくなってしまい、左手と左腕に反発力が集中します。これによって、左腕が震えてしまいます。

実際に、私も引き分けで「左腕が震える」癖がありましたが、この問題を「大きく引くこと」で解決しました。その他、大勢の弓道関係者にも、この理論をお伝えしたところ、左腕の震えが解消されました。

弓の反発力は「左右の拳」で受けなければいけません。矢の長さいっぱいに引き、右ひじが肩より後方に入ると、弓の反発力は左右の拳にかかります。そうして結果的に、左右均等に弓の反発力を受けた「左右均等の引き分け」と結果としてなります。

ここまで記事で理屈を読んでいると「では、矢の長さいっぱいに引けば、範士の称号も手に入れられるのでは?」と思うかもしれません。残念ながら、矢の長さいっぱいに引くと、称号者の審査は落とされます。

なぜなら、矢の長さいっぱいに引くと、高い確率で指導者、称号者は「それは引きすぎ」と注意するからです。

現代弓道の称号者は、矢の長さいっぱいに引いた状態を「引きすぎ」と解釈し、そうしないようい指導します。しかし、会における「左腕の震え」は「頑張っている」「それでも的に中てれば問題ない」と解釈し、指摘されることはほとんどありません。

つまり、現代の弓道では、矢の長さいっぱい引くことより、余計な力を使わず、外形的なキレイさを優先します。

そのため、私の稽古会の中には、「関節を痛めた称号者」が多く教えを受けにきます。

「左肩が痛くてどうしようもなくなった人」「胴づくりの構えの仕方がわからず、会で押手が動いてしまい、困ってしまった人」「矢の長さいっぱいに引けなくなって早気になった人」など多くいます。そのような人たちは、称号者のため、射癖にかかったとしても、誰にもアドバイスを受けられるわけではありません。

そのような人たちには、「矢の長さいっぱいに引いてください」と指導します。その結果、左腕にかかっていた負担が減っていきました。半年かけて早気が改善されて、喜びの報告をいただいた方もいます。

ここからはあなたの判断です。

称号者を取りにいきたければ、小さい引き分けを身につけてそのうえで的中率を向上させられるように稽古してください。別に、昇段審査に挑む際の弓の引き方=引きすぎと注意される引き方を悪いと言っているわけではありません。

しかし、小さい引き分けには、それを行う合理的根拠は存在しません。歴史上の名を残した弓道家は、「引きすぎ」と注意したり、引きすぎによる弊害を記述した文章は残しておりません。むしろ、気をゆるむと、弓が引けなくなり、気力、体力が減っていき、「当て弓」に走ることの弊害を説いています。

ここまで聞いて、今の現状に違和感を持たれたのであれば、心を入れ替えて、「矢の長さいっぱい」に引いてください。そして、矢飛びを良くし、的に中てて、たくさん自信をつけてください。

それによって、指導者もいらず、称号者もいらず、弓を引くうえでの自信がついていきます。何にも頼らず自立して引けることが本当の理想です。

矢の長さいっぱいに引くことで自己効力感が向上する

実際に、矢の長さいっぱいに引くことによって、「自信」がつくことには、間接的に根拠が存在します。なぜなら、矢の長さいっぱいに引き、身体の筋肉を多く活用すれば「自己効力感」が向上するのがわかっているからです。

自己効力感とは、自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。何かの行為に対して「私はうまくできる」「私はできる。良い」といった良いイメージを持てる感覚のことです。

自己効力感は、人が行動を起こすときに大きな影響を及ぼします。仕事、生活、問題への解決の際に「きっとできる」と思い込めば行動をしやすいです。しかし、「どうせできない」と思い込んでしまうと、なかなか行動に移ることができなくなります。

そこで、自己効力感を養う方法の一つに「筋トレ」をすることが挙げられます。筋トレを行い、体を鍛えることで、自分の体格が変わり、自分自信に持つイメージが向上していきます。

この原理はそっくり弓道において「矢の長さいっぱい引く」ことに応用できます。

矢の長さいっぱいに引くと、弓の反発力が身体にかかります。これによって、体幹部にある深層部の筋肉にも刺激が入り、鍛えられます。さらに、矢の長さいっぱいに引いて、現状の弓に物足りなくなったら、「弓のkg数を重くする」ようにします。すると、さらに体幹部の筋肉が締まっていきます。

実際に、古くの弓道書籍を見ると、弓の達人と言われた弓道家はみな身体が締まっていました。梅路氏も阿波研造氏も、吉田能安にしても、手先ではなく、弓の引き方を合理的に学び、どんどん弓が引けるようになっていきました。その結果、大リーグのイチロー選手のように、「身体の線が細いが、体幹部の筋肉がしっかり締まっている」身体を構築できています。

さらに、このように身体を鍛えると自然と心も落ち着いていきます。理由は、体幹部の筋肉を鍛えると、呼吸運動を効率よく行えるようになるからです。腹部にある腹横筋、横隔膜筋、肺周りの筋肉が強化されると、体内に取り込まれる酸素の量が多くなり、気持ちを静めることができます。

現代人は、座り作業中心で体ではなく、頭を使う機会が多いです。さらに、高齢者も医療サービスが充実し、体を使わなくても生活しやすい環境となっています。このように、体にとって楽な環境に身をおいていると、「頭ばかり」使うようになり、体を使わなくなります。

その結果、弓道でも体を最大限に活用しなくなり、精神的な要素を鍛えられなくなります。

ただ、別に今の弓道を否定しているわけではありません。しかし、弓道には、稽古をして「身体と心が鍛えられる」面も合理的には存在します。そのような要素を身に着けたい場合は、さらに身体を鍛えるために「矢の長さいっぱい引くようにするのが大切」です。

矢の長さ一杯に引けば、狙いが正確になる

さらに、興味深い内容として、矢の長さいっぱい引くことで「ねらい目」が精妙になるとも解説しています。

礼記謝儀の文章の中に、「然る後に、弓矢をとること審固なり」と記されています。ここでいう「審固」とは、狙い目を定める際の要素を説明したものであり、「審」は精神的要素、「個」は物理的要素(左手)と説明されます(「射経」より参考)。つまり、中国の書籍では、狙い目を定めるときに、精神的要素と物理的要素を分けて考えています。

その際に、この審固は「矢の長さいっぱい引くことで精妙になる」という記述があります。ざっくり翻訳すると、矢の長さいっぱいに引いた状態では、狙いにおける意識がハッキリとなるとなります。

このイメージは容易に想像がつきます。

よく、弓道の世界では、「ねらい目を見てほしい」「自分のねらい目がわからない」「的に中らないのはねらい目がよくないから」とお話しされることがあります。しかし、自分の顔向けが甘く、両眼の位置がずれると、的の目視が不透明になります。さらに、矢の長さ一杯に引けておらず、肩関節や肘関節が締まった状態でない中で、狙いだけが真っすぐに定まっていても何も意味がありません。なぜなら、肩や肘関節がぶれてしまうと、矢が真っすぐに飛ばないからです。

つまり、優先順位が逆です。大切なのは、「ねらい目を見て、矢の線を真っすぐにそろえる」ことではなく、矢の長さいっぱいに引いた状態を作ることです。それによって、狙っているときの心理状態や押しての状態は明確になり、狙い目を考えやすくなります。

左右対称にそろえようとしても「良い引き分け」にならない理由

では、ここまで聞いて、良い引き分けについてある程度理解ができたと思います。そのうえで、教本引き分けの引き分けを観察してみましょう。

「引き分け」の動作は……水を低い気に流れるように左右均等に引き分けなければならないが (教本一巻より)

このように、左右対称に引き分けることを説明しています。しかし、左右対称に引こうとしても、それが良い引き分けにならないとご理解ください。

なぜなら、左右対称は「そのようにして動かす」のではなく、「矢の長さ一杯引いた結果、左右対称に反発力に負荷がかかる」ものと解釈されるからです。

もし、あなたが引き分けたとき、左右対称に両こぶしが動き、矢の線が地面と平行に下りていき、見た目キレイな引き分けをしていたとしても、それは古くの文献の解釈からすると、「間違っている」可能性があります。いくら両拳が左右に動けていても、矢の長さいっぱいに引けていなければ、両肩関節が弓の反発力によってぶれる可能性があるからです。

単に「引き分けは左右対称に引くものだ」と浅い解釈で終えないようにしましょう。

文献を調査せず、引き分けはそのようなものと簡単に理解して、勉強しなくなると、いつまでも矢が真っすぐに飛ばない射形から抜け出せなくなります。そのため、気を付けるようにしてください。

矢の長さいっぱいに引こうとして、力が入っても問題ないか?

次に、このように聞くと、「矢の長さいっぱいに引こうとして、体が力んだらどうするのですか?」と質問が来るかもしれません。結論から言うと、何も問題ありません。力が入っちゃっても問題ありません。

なぜなら、はじめは力が入って当然だからです。

力が入ってしまって、結果的に矢の長さいっぱい引けない結果になるかもしれません。ただ、「キレイに射形を調えよう」と思って引いていたときに比べると、圧倒的に全身の筋肉を使うのは間違いありません。むしろ、最初は力が入るくらいに矢の長さ一杯に引きます。それによって、後で大きく引けるようになってきます。

このように考えられるのは、外国人による弓道の反応からわかります。

当弓道団体は、知り合いの紹介より「日本文化を学びたい」外国人が来る場合があります。そのときに、「形とか気にせずに目いっぱい引いてください」とアドバイスすると、その通りに行います。当然ですが、初めての方なので、射形も崩れてしまいます。しかし、「離れが非常に鋭い」です。矢飛びもいいです。そのように、体を使った後には「こんな楽しいものとは思いませんでした、私たちの国でも弓道をやってほしい」と感想をいただきました。

さらには、このような意見がありました。「前に習った人はとにかく弓を引いているときに〇〇がダメ、▽▽がずれている」と指摘をされ続けて、弓が全く大きく引けませんでした。しかし、そのようなことを気にせず弓を引いたら、全身の筋肉を一杯使って引いたので、「楽しい」と初めて思えたと意見をいただきました。その方は、20年以上弓道をされていませんでしたが、これを機に弓道をはじめられたそうです。

つまり、孟子、孔子、教本の原文が解説されるように、「まずは矢の長さいっぱいに引くこと」が第一優先すると、弓道自体の学習意欲が高まることがわかっています。当然ですが、モチベーションが高いことは、段や的中より重要です。学ぶ意欲がないのに、資格や実績だけを求めるのは、弓道家として失格であり、むしろ害でしかないと解釈できます。

そのように考えると、力が入っていいので、矢の長さいっぱいに引かせることはどのような人にも良い方向に進んでいくと解釈して間違いはないでしょう。だから、矢の長さいっぱいに引いてください。そのように、モチベーションを高めていけば、大三における弓手の入れ方、引き分けの動作の詳細まで詳しく勉強するようになるでしょう。

以上の内容を理解することで、「良い引き分け」について理解が深まります。次の章で「良い引き分けを具体的に実践する手法」について解説していきます。

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