中る、引ける人が自然に持ち合わせる特徴

背骨を入れれば、全てが整う

不安が消えれば、方向が決まる

 

よく引ける・中る人の共通点は

射の前に背骨を入れて、心の不安をなくす

 

 

価格:18500円(56000円

スタートアップ会員様:10500円

学生割引:9800円

11or12月セミナー参加者:14500円(2回同時参加者はさらに割引)

 「射の自動化」購入者:15500円

(カード払いの場合、2分割払いも承ります)

別途多数購入のリピーター様は、個別で超割引価格を提案させていただきます。

期間:12/22〜12/30

期間を過ぎると、販売終了する可能性があります

 

 

綺麗な形は作るのではない

形や作法で悩んではいけません

背骨を入れれば「正しい形になっていく」と考えてください。

 

引き分けの適切な軌道、離れの方向、理想の取り懸け、手の内の手の状態

背骨を入れれば、わかります。

 

会に入っている時になんとなく「当たらないかも、当たる」と気にしすぎてしまう

引き分けで引くときに色々力が入ってしまう

 

八節が原因ではなく全て背骨を入っていないから

 

背骨が入れば迷いがなくなり

背骨が入れば、右手の通る軌道が一定になります

背骨が入れれば、悪い動きをしても自分で修正機能が働きます。

 

正射は間違った方向に意識を置いても、正しい方向に進む射のことを指し

解剖学的には背骨を入れるとこれが可能になります。

 

これらは、尾州竹林の文献に記された内容です。

この内容を1年未満の弓道初心者でも身に付くように、具体的な動画、資料、練習の仕方の映像コンテンツをまとめております。

この内容により、強弓開ける人、的中率向上している人、合格率低い昇段審査に合格している人がいます

まず、八節より前に背骨を入れよう

正しい形は頭で考えて作るものではなく、

背骨が入れば自然に作られるのです

 

目的

背骨を入れて

理想の胴造での体の伸ばす方向

引き分けの軌道

狙い・離れの方向

この三つの軌道が手に入り、自然な的中・強弓ひきが実現できます。

 

内容

・うち起こしで腕の感覚が消えて楽に大三が取れるようになる具体的手法

・意識せずとも自然に正しい狙いが身に付く姿勢の作り方

                ・理想の取りかけの本当の構造は「すぼめる形」ではなく「パー」である。その具体的根拠

・弓を大きく引かずとも矢勢鋭く的中が出る右手首の使い方

・悪い癖をつけようとしてもつかない姿勢と引き方実演

・反り腰姿勢が大幅に軽減する横隔膜の伸ばし方

  ・一瞬で離れのきれが良くなる小指の伸ばし方

・頭の迷いが消えると、大三の圧力が全て消える証左

 

最近の口コミ、実績一覧

現在、背骨を入れて自然に的中、強弓、昇段の結果を手に入れた事例をご紹介します。

2024年9月 :緊張体質の状態から四段審査合格

2024年8月:23kg以上の弓で連合審査合格

 

2024年:合格率20%の昇段審査合格

 

2024年10月:19→29kgの弓引き達成

2024年7月:自動化の内容を取り入れて、11射10中。11射9中を実現

2024年6月:2回の指導で弓力14→20kgまで増加

2024年7月:的中率1割→5割に大幅改善

最後に

全ては背骨から始まります

八節動作がさらに楽に行えて的中と綺麗な射型が身に付くどころか、

弓と禅の境地である「正しい姿勢で、心が自然に整い、射によって考えを深める」

引き方を体感し、

さらにあなたの弓道の稽古が充実すればと思います。

 

価格:18500円(56000円

スタートアップ会員様:10500円

学生割引:9800円

11or12月セミナー参加者:14500円(2回同時参加者はさらに割引)

 「射の自動化」購入者:15500円

(カード払いの場合、2分割払いも承ります)

別途多数購入のリピーター様は、個別で超割引価格を提案させていただきます。

期間:12/22〜12/30

期間を過ぎると、販売終了する可能性があります