弓道の他の武道にはない特徴〜型が少ない〜

弓道の型は射法八節という八種類の動作をベースとし、それ以外は弓を上にあげる動作(これを「打ち起こし」と呼ぶ)の仕方の違い、坐って引くときの型、作法の型、そのくらいしかありません。覚えなければいけないことは少なくて済みます。

 

どれだけ、中身を勉強し、引いてきたかで決まります。しかし、覚えることが少ないからこそ、難しく。その難しいところを解明し、明らかにするために、勉強をし、弓を知ることをしなければいけません。

 

合気道、空手では型が多い武道です。体捌き、握り返し、受け身。合気道は柔道のような戦いより演武のほうがイメージがあるでしょう。弓道は合気道ほど型はありません。

 

覚えることが少ないので、少ないことを覚えれば、後は弓を引くことに慣れれば、射場に立つことができます。合気道は体捌きがしっかりできていないと他の技を覚えるのが難しいです。

 

 弓を引く動作においては覚えることは少ない
弓道はそういった煩わしさがありません。なので、覚えることが苦手、でも武道を習いたいと思っているのなら、弓は持ってこいと思います。

 

型が少ないうえに、弓道は一人である程度稽古することができます。つまり、自分である程度努力して身に着けることができるのです。柔道や合気道で技をやるにはそうはいきません。

 

ただし、型が少ないので、弓を始めることは簡単で、ある程度のところまでいきますが、さらに弓を極めたいと思っている人はそこから工夫が必要です。教本を読んだり、理論書を読んだりして、内容を理解する必要があります。

 

合気道や柔道は技なので、いろんな技をこなせるようになれば、後は試合で慣れる、つまり技を自分しだいでいくつか持つことができます。

 

弓道には、わかりやすい技というのはないので、少ない型で自分で工夫していかなければいけません。この努力の仕方で弓をうまくなれるかのポイントになってきます。

 

わかりやすくいうと、柔道や合気道は「バスケット、サッカー」のような戦術です。たくさんあって、実行できれば戦いの幅は広くなります。しかし、弓は「陸上競技」です。やることが単純なので、始めるのは簡単ですが、そこから記録を向上させるには本人の工夫が試されるのです。

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