- ライン登録
- 当弓道会の特徴
- 「理論弓道」が開設された理由:フランス人の一言
- 弓道稽古していて「孤独感」を感じたら読む記事
- 書籍案内
- 初心者弓道講座
- 趣味として始めるに「弓道」を行うべき理由
- 弓道の現状と始めるメリット
- 弓道を始める際にかかる費用について
- これから弓道を始めるひとたちへ
- 弓道は初段とるのにどれくらいかかるか?
- 初段を取るのにどのくらい稽古が必要か?
- 弓道は他の武道に比べて、優れた習い事である根拠
- 弓道の優れている点〜的を狙うとは〜
- 弓道の他の武道にない特徴〜型が少ない〜
- 弓道の世界の”技”
- 明治以降の弓道の達人たち
- 学生弓道と社会人弓道の違い
- 弓道をすることでしか手に入らないもの
- 弓道に美容効果、ダイエット効果はあるか?
- 審査過去問解説集
- 弓道修練の心構えを教えてください
- 残身について述べなさい
- 五重十文字、三重十文字について述べなさい
- 残身の重要性について述べなさい
- 基本動作の注意八項目を述べなさい
- 呼吸と動作について説明しなさい
- 伸び合い、詰め合いについて述べなさい
- 三重十文字について述べなさい
- 弓道を始めて感じたことを述べなさい
- 基本体型について述べなさい
- 足踏みの方法について述べなさい
- 胴づくりについて述べなさい
- 危険防止への注意点について、あなたの考えについて述べなさい
- 執り弓の姿勢について述べなさい
- 教士審査論文 「射品射格の向上を図るためにどのような修練が必要か述べよ」
- 教士審査論文 「射品射格の向上を図るためにどのような修練が必要か述べよ」
- 「日本の伝統文化」としての弓道を説明してください
- 「射法・射義についての基本」について解説してください
- 射法訓の教えの要点について解説してください
- 大三における留意点について述べなさい
- 大三が射に与える影響について述べなさい
- 基本動作について列記し、簡単に説明しなさい
- 審査を受ける心構えについて述べなさい
- 礼記・射義の要点について簡単に説明しなさい
- 射を行う心構えについて簡単に説明しなさい
- 理論でスッキリ射法解説:引き分け〜残心
- 大三やること
- 大三で陥りたくない3つの射癖と対策法について解説
- 大三の射型を整えるには〜右拳の適切な位置を理解する〜
- 引き分け:「引き寄せるのではなく、押し開く引き分け」を実践する
- 押し開く引き分けを体得する「準備」「物理的分析」「心構え」
- 会やること
- 会における「伸び合い」「詰め合い」の考え方を射に取り入れるには
- 「詰め合い」「伸び合い」の内容についてさらに理解を深める
- 会での呼吸〜空間の息〜
- 会での手の内、勝手の働き〜半捻半尺〜
- 会でのねらい目〜雪の目付〜
- 離れやること
- 真っ直ぐに矢を飛ばすための弓手の働き(角見)
- 真っ直ぐに矢を飛ばすための右肘の働き
- キレイな離れを実行するために注意したいこと
- 残身やること
- 古来弓道の射の技術を鍛える
- あなたの射を上達するための指導者の選択の仕方
- 面倒くさいことをほおっておいたらいつまでも弓道は上手くならない
- 上達のために、最初に「手の内」の勉強をしてはいけない
- 射の技術向上に必要な手の内の本質とは
- 年齢にとらわれず、長く弓を引き続けるには
- 本の文章の「虚偽」を見極めなければ、射の技術向上はない
- 「昇段」より重要な弓を引くときに外せない要素
- あなたの稽古で行うべきことを明らかにする方法
- 打ち起こしが低いとあらゆる身体のねじれが生じる
- あなたにとって適した手の内の選択法と注意点
- 年齢を重ねても身体に負担なく弓を引き続けるには
- 弓道の全ての悩みを解消するたった一つの方法
- 「自分で考えなさい」て言うと、余計に射の技術が下がってしまう
- 真面目な人ほど弓道に向いている理由
- 批判やダメ出しする人は弓道をうまくなれない
- 離れにおける微妙な拳のブレを抑える体使い
- 弓道の技術上達につながる「仲間」の作り方
- 手の内で「何をしなければいけないか」を明確にする考え方
- 弓道で「段」を取るほど教える技術がなくなる理由
- この教えに従うと射の技術が上がらなくなる
- 離れの癖を直そうとしても直らない理由
- 「弓の引き方はどのような引き方が正しいのか?」に対する解答
- 弓を引く技術を高めるには「シンプル」にすること
- 最も的中に関わる八節の動作「足踏み」において理解すべき考え方
- 教本の弓道の教えにしたがうと、かえって弓を押せなくなる
- 理論弓道動画セミナー
- 弓道用語解説ページ
- 用解説ページ@
- 用語解説ページA
- 用語解説ページB
- 用語解説ページC
- 教本2、3巻の解説:弓構〜打起
- 両腕の力みを取れば、「抽象的な弓構えの文章」を理解できる
- 神永範士の弓構えを実践すると、心理的に迷いが消える
- 弓構えで心を落ち着けるには、道具の細部にまで気を使う
- 多くの範士が実践する「懸口十文字」を行うための3つの要素
- 大きい引き分けと鋭い離れを出すためには、「指先の力」を抜かなければいけない
- 手の内で行うべきことは「教えにこだわりすぎない」こと
- 教えにこだわりすぎず、弓を堅く握らない方法
- 範士の言葉より、前後左右にぶれない物見の方法を考える
- 打ち起こしを行う意味が分かれば、適した打ち起こしの角度がわかる
- 打ち起こしで脇下の筋肉を活用すれば、技術、的中率が確実に上がる
- 教本2、3巻の解説:離〜残身
- 離れで考えすぎると、引き分けが小さくなってしまう
- 真っ直ぐに矢を出すために必要な稽古法
- 理想の離れに近づけるための会の条件を理解する
- 「胸の中筋からの離れ」を理解する
- 離れをスムーズに出す「懸けホドキ」を理解する
- スムーズな離れに必要な用語を理解する
- キレイな残身を身につけるには
- 離れにおける両拳の働きから、理想の残身の形を理解する
- 残身の間で心を乱さないようにするには
- 残身で重視される「澄まし」を理解する
- 流派を学ぶ大切さ
- 弓を上達させるなら、いろんな流派の射法を勉強しよう
- 弓道教本のメリット、デメリット
- 弓の世界にはどういう流派があるのか?
- 弓が上達するとは具体的にどういうことか
- 日置流射法
- 「袴腰の準」から自分の胴の状態を瞬時に判断する
- 弓構え1:懸け口十文字と紅葉重ねの手の内を理解する
- 弓構え2:生理的に負担の少ない頭持(ずもち)を理解する
- 斜面打ち起こしの方法とポイントを理解する
- 大三と引き分けの間の「三分の二」より、正確に引き分けをする方法を理解する
- 会に重要な伸び合い、詰め合いを力学的に理解する
- 離れを誘う条件反射を正確に理解する
- 日置流の射の理想形は小笠原流と大きく異なる
- 紅葉重ねの手の内徹底解剖
- 日置流のいきつく円熟の射とは
- 射の技術を高める「日置八十八か条要点」まとめ
- 適切な足踏みを踏むための「三つの準」を理解する
- 弓構え:4つの弓構えから胴づくり、弓構えの教えを深く理解する
- 本多流射法
- 本多流の目指す射の目的
- 足踏みにおける三つの条件
- 蜘蛛の規矩、闇夜の規矩を理解して足踏みの内容を深める
- 足踏みの角度の広狭から生まれる得失
- 胴づくりの4つの条件
- 五胴の詳しい解説
- 気息を整えて心の安定する姿勢の作り方を理解する
- 3種類の立ち方から適した胴づくりを理解する
- 弓構えで適切な「取り懸け」「手の内」「物見」を取るためには
- 弓構えを整えるのに大切な二つの心得
- 本多流の手の内の整えかたと押し方
- 取り懸けのときの心得三つ
- 打ち起こしの意義と条件
- 引き取り〜引き取りのときに注意するべきこと〜
- 理に適った引き分けを理解するための「鳥兎の梯」を理解する
- 将来 引き分けの射形を崩さないための大切な二つの心得
- 会の条件、状態、狙いの定め方
- 弓と文化
- 呪術としての弓
- 神話に取り入れられた弓具〜天鹿児弓と天羽羽矢〜
- 昔の弓は当て射が流行っていた。
- 日本の弓はなぜ上が長いのか?
- 弓道は他のスポーツと比べて優れた運動か?
- 弓をすることでしか得られないもの
- 弓道で使われる筋肉
- 徳川家康が人格的に優れた射士であったエピソード
- 射法は昔は三種類あった
- 日本で初めての射法解説書
- お客様の声:四国地方
- プロフィール
- 具体的に弓道の実力を伸ばす方法
- 弓道の実力を伸ばすには「少し強い弓」を用いて稽古する
- 少し強い弓を用いれば、弓道の射癖はほぼ全て改善される
- 教本の「自己の適当な弓力」の定義、意味が間違えている
- この三つを行うと、少し強い弓を使って楽に稽古できる
- 少し強い弓を引くために、はじめは「取りかけ」に注意する
- 少し強い弓を引く場合、取りかけの構造の崩れに気をつける
- 弓道書籍によって、射の技術を高めるには
- 「書籍の勉強」では、細部にこだわりたくさん矢数をかけることを意識する
- 弓道教本だけでは、射の技術向上が望めない理由
- 本を勉強し、具体的に稽古に取り入れる方法
- 資格や実績にとらわれず、「弓」と「弓の引き方」にひたすら投資をする
- この3つの指導法があなたをダメにする
- 弓具と教材を使いこなす
- ビギナー弓道教室
- 射法八節の各動作を理解する
- まずはここを覚えよう「初心者用射法八節プチ理論」
- 体配をよりきれいに行う方法
- 少しずつうまくなろう〜初学者が覚えておきたい八節のポイント3〜
- 知っておくとお得〜弓道で使う筋肉〜
- 知っておくとお得〜丹田とは?〜
- 初、弐段をとるのはそこまで難しくない
- すぐにできる、初心者の効率的な弓道本の勉強法
- 初心者が弓道を上達するために必要な考え〜弓の世界は失敗の数だけうまくなれる〜
- そもそも審査とはどういうものなのか?
- 審査は「的中させずに体配で合格を狙う」を目標にする
- 学科試験は過去問を解けば一日前でも合格できる
- 体配中で気の抜けやすい動作まとめ
- 射形がキレイかどうかは「大三」で決まる
- 射の理論、技術を学んで参段四段を目指す
- 弓道で昇段審査で合格するほど、弓道人生が短くなる理由
- 他人の射形を見て研究するときに注意しなければいけないこと
- 自分の射の調子が悪くなってしまったときの克服法
- 射法を逆から考えると悪い部分を直しやすくなる
- 理論でスッキリ射法八節:足踏み〜打ち起こし
- 足踏みで行う内容をまとめる
- 足踏みの体重の乗せ方は足ではなく「首」を使う
- 足踏みの角度がだいたい60〜70°が適している理由
- より強く弓を押し引きするための足踏み:半丁字の足踏み
- 足踏みの踏み方を変えることで起こる射への影響
- 適切な胴づくりを構築するための4つの要素
- 下腹に力を入れると、弓道の実力は低下する
- 教本の胴づくりの本質的意味を分析する
- 良射に必要不可欠な「三十重文字」で行うたった一つのこと
- 胴づくりを行うもう一つの重要性
- 弓構えでやることをまとめる
- 鋭い離れ、負担のない引き分けに取りかけの構築法
- 四つがけ、三つがけの構造を理解し、適切に弓を引くには
- 手の内を理解するための「左手のポイント三つ」
- 手の内をしやすくなる指の使い方
- 紅葉重ねの手の内で弓の押しやすい拳を作る
- 手の内で指をそろえようと意識しすぎると、射は失敗する
- 拳、肘、肩の位置を理解し、後の引き分けをスムーズにつなぐ「弓懐」をとる
- 物見を入れる本当の意味
- 打ち起こしやること
- 脇の下で「すくいあげる」ように打ち起こしすると、射の上達が速くなる
- 射の上達度を高める脇の下ですくいあげる打ち起こしするためには
- 斜面打ち起こしから引き分けでの大切な筋肉の働きを理解する
- 歴史的観点から打ち起こしの重要性を理解する
- トイレでできる足踏みで必要な内転筋の鍛え方
- 理にかなった胴づくりを覚えることができる便利道具
- 弓道の上達のためには、はじめに「手の内」を勉強してはいけない
- ?をきちんとはめて、適切な離れを導くためのはめ方
- 引き分けで重要となる「脇の下」の筋肉を弓構えで活用する
- 深く弓を引きこむために必要な取り懸けの二つのこと
- 低い打ち起こしから大きく弓を引くためには
- 理論でスッキリ射法八節:実践編
- 日置流「権足の中準」の教えを実際に活かす方法
- 弓の押し動作を活かすための足踏みの工夫法
- 小笠腹流「上重」の教えから、体に凝りのない胴を理解する
- 小笠原流「小腹」の教えから、心が落ち着く姿勢を理解する
- 3種類の立ち方から、適切な胴づくりを理解する
- 2種類の胴づくりの教え方の長所と短所を理解する
- 胴づくりで注意したい背筋の話
- 適切な胴づくりを身につけるための4条件と注意点
- 稽古中につまづいたら、胴づくりから考え直そう
- なぜ、手の内で三指をそろえると射は失敗に終わってしまうのか
- 弓を固く握りすぎると射に悪影響を与える医学的根拠
- 取り懸けで心がけるべき指の位置、力の入れ方
- 手の内において、角見や虎口に力を入れてはいけない理由
- 斜面打ち起こしと正面打ち起こしのメリット、デメリット
- 打ち起こしの肘の位置を間違えるとあらゆる弊害に陥る
- 打ち起こしで肩を下げようとすると射が失敗に終わる理由
- 射の技術を向上させるために、高木範士の打ち起こしの仕方を実践する
- 左手首の尺骨の使い方を理解し、引き分けの技術を向上させるには
- 弓構えを適切に整えるための筋肉の話
- 引き分けで右肘を適切に収めるための右拳の動きを理解する
- 引き分けで右拳を内側に曲げると離れが悪くなる
- うとの梯を実行するための意識の持ち方
- 吉見順正射法訓の「骨を射る」の意味を正確に理解する
- 吉見順正射法訓の「胸の中筋から離れる」の意味を理解する
- 「親指をはじくように離す」離れの長所、短所
- ゆるみ離れを直す稽古法
- 弓道の実力を高める「防衛体力」を理解する
- 八節の考え方を理解し、射癖を改善するには
- 射形クリニック:弓の射癖徹底解剖
- 射癖を直すのには条件がある@〜的中を捨てる〜
- 射癖を直すのには条件があるA〜型を捨てる〜
- 足踏みが狭すぎると両肩がずれやすくなる
- しっかりした足踏みの角度を踏まないと〇〇が悪くなる
- 適切な足踏みを自分で見つける方法
- 言われたことを真に受けると生じる胴づくりの射癖
- 「両肩のズレ」「上体の反り、屈み」を直し、負担のない胴づくりを身につける
- 適切な胴づくりを心がけるための三つのポイント
- 取り懸けでの指の位置を間違うと、早気やゆるみ離れになる
- 天文筋に弓を当てると、左の押し手の力を弱めてしまう
- 正面紅葉重ねの手の内で左拳の握りすぎる癖を解消する
- 打ち起こしが低くなるとあらゆる射癖にかかる
- 打ち起こしで肩を下げようとすると射の構造が壊れる
- 大三での「手首の曲がり」「ひき肩」「鳥打ち」の直し方
- 引き分けでの「手首のたぐりすぎ」「左腕の突っ張り」の解消法
- 引き分けでの「頬付」「右肘の不正」「両肩のズレ」の直し方
- 早気を改善するための「心構え」と「具体的にすること」
- 前離れ、ゆるみ離れの直し方
- はばたく離れ、すくい離れの直し方
- 離れの射癖で一番なって危険な射癖
- 明日からできる簡単クセ矯正術〜ゆるみ離れ〜
- 明日からできる簡単癖矯正術〜手首の曲がり〜
- 足踏みが広すぎると早気になる可能性が上がる
- 言われたことを真に受けて陥る胴づくりの射癖:下っ腹
- 手の内での拳の角度がずれると、大三の動作が悪くなる
- 弓構えで拳の位置を間違えると、胴づくりが崩れる
- 弓構えで肩の位置が揃うと上半身が力みやすくなる
- 射の稽古の悩み解決集
- 馬手離れで困っている場合の二つの解決策
- 「弓手で離れを誘う」の言葉の意味を正確に理解する
- 引き分けで弓手が上下にしか動かない場合の解決法:右肘
- 引き分けで弓手が上下にしか動かない場合の解決法:足踏み
- 右肘が収まりきらないときの究極の解決案:右肘はマインドで押し続ける
- 引き分けで右肘を適切な位置に収めるトレーニング法:前鋸筋を鍛える
- 弓返りで270度に収める方法:弓の握りを軽くしよう
- 懸け溝部で注意したいこととゆがけを長持ちさせる方法
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法:最初から上がる場合
- 会の時に押手が上がるのを防ぐ方法:10〜20本引いて上がる場合
- 大会前に陥りやすい弓道において効率の悪い稽古方法
- 大会前で心を落ち着ける呼吸方法と気持ちの持ち方
- 会において理想的な右拳の位置を理解する
- 大三で勝手が近くなってしまったときの打ち起こしと弓構えの直し方
- 射において引きすぎていて、手首が曲がっているときの解決方法
- 胴づくりで「首を伸ばして、両肩を落とす」作業を理解する方法
- 手の内での、「人差し指と親指の間」「天文筋」の意味を正確に理解する
- 弓構えでの左拳の向きを理解し、スムーズな大三につなげる
- 自分の思い通りにいかなかったときに役立つ射の考え方:シンプルにとらえる
- 射をシンプルにとらえることで起こるデメリットを正確に理解する
- 範士たちの射法詳説
- 足裏に均一に体重をかける方法を理解する
- 礼射、武射系統の足踏みと二つに足踏みの仕方が分かれた理由
- 足踏みで「的」を見すぎてはいけない理由
- 浦上範士の足踏みの教えから弓の押し開く力配分と姿勢の影響を理解する
- 「足踏みを大切」と思いすぎると、射で失敗する
- 適切な足踏みを行うための首と両肩の使い方を理解する
- 上半身が安定した胴づくりの状態と具体的な構築の仕方
- 胴づくりの理想の状態をさらに詳しく分析する
- 理想の胴づくりを崩さないために意識すべき3つのこと
- 教本に記された「五胴」の本当の意味
- 教本2、3巻の解説:引分〜会
- キレイな引き分けを行うための大三の考え方と注意点
- 大三の心がけるべきポイント3つ
- 引き分けでの押し手を強める「猿臂の射」を理解する
- 弓を負担なく押すには:親指と人差し指の間に弓をしっかりはめる
- 弓を負担なく引くには:右拳、右ひじの位置と動きを理解する
- 左右対称に弓を引き分けるために「艫と舳の関係」を理解する
- 体の軸を決めて、左右対称に引き分けを行うには
- 左右対称の引き分けにおける両拳の軌道を分析する
- 引き分けでの適切な息合いを理解する
- 引き分けで胸の力みやわらげる「逆腹式呼吸」を理解する
- 会で誤解してはいけないこと
- 会から離れにスムーズにつなげるには
- 伸び合い詰め合いに関係する肩甲骨の働き
- 矢束一杯引き、「引かぬ矢束」を実現するには
- 「深い会」「浅い会」を理解する
- 会を安定させるための「持満」を手に入れるには
- ゆっくりと動作を行うことにとらわれるとかえって会が悪くなる
- 会での狙い目のポイント
- 会での手の内の状態を理解し、左腕の押し動作を適切に行う
- 弓を負担なく押すには:握り革に吸い付くように左手を働かせる
- 教本2、3巻の解説:射の工夫術
- 「間拍子」で動作をキレイにしよう
- 左手、右手から起こる射癖を理解する
- 胴づくりを安定させる「蹲射」を理解する
- 究極の恐ろしい早気の直す方法
- 小笠原流射法
- 小笠原流、射の前の心の準備
- 立つ稽古で身に着けるべき「直なる身」
- 足踏みで足以外に意識すること
- 「五胴」「竪一」「上重」「小腹」の教えから、安定した胴を理解する
- 取り懸けでの親指の使い方と心構えを理解する
- 物見での適切な「アゴ」「両目」「鼻筋」の位置を理解する
- 適切な打ち起こしを行うためには脇の下の皮を活用する
- 左右対称の引き分けを身につけるため、「大三の取り方」「意識の持ち方」「両肩の位置」を理解する
- 適切な引き取りを行うための左右の拳の形と指の働き
- 適切な引き取りを行うための左拳の形と指の使い方
- 保:充実した保を経て、離れにつなげるためには
- 射形が整う「離れ」の動きと拳の位置を理解する
- キレイな残身の関節と弓の状態を理解する
- 小笠原流、狙い眼取得法〜雪の目付〜
- 小笠原流、射における全体の注意
- 小笠原流独特の教え〜澄まし〜
- 射、狙い目、射以外のときの心構え
- 射場に入るときの気分まとめA
- 免許がないと使えない弓、多彩な弦
- 尾州竹林射法
- 尾州竹林射法独特〜骨法を理解し、正しい射形を身に着ける〜
- 弓の本弭の位置から、各人にあった弓構えを身につける
- 3種類の胴の崩れ方を理解し、正しき胴の作り方を理解する
- 五つの胴の作り方から引き分けのときの「腰の大切さ」を学ぶ
- 半念半弱、恵休善力より、引き分けでの合理的に肘を収めるには
- 尾州竹林の5種類の手の内と指の整え方
- 弓構えで左右の力をつりあわせるべき体の部位を理解する
- 斜面打ち起こしの内容をそのまま正面打ち起こしに取り入れるには
- 引き分け〜離れでの押しをさらに強める猿臂の射を理解する〜
- 引き分け〜尾州竹林から正しい息合いを考える〜
- きわめて重要〜尾州竹林射法集大成、骨相筋道を学ぶ〜
- 3通りの弓と体の収まり方から、適切な会の状態を理解する
- 理想の会の形と中の状態を理解する
- 爆発力を効かせた離れを生み出すには
- 昔あった四つの離れと紅葉重ねの別の解釈を理解する
- 尾州竹林の射法の残した現代弓道へのいい影響、悪い影響
- 足踏みの角度で弓の押し引きを強める方法、思無邪の足踏み
- 弓具の話
- 弓、矢の基本的情報
- グラス弓、竹弓、カーボン弓の違い
- 竹弓の見るべきポイント
- 入木とは、出木とは
- カーボン竹弓は実際のところどうなのか?
- 稽古に役立つ弦、弦音の話
- アーチェリーパラドックスとは
- 矢の太さと的中率の関係
- ゆがけの基本的知識
- 新しいゆがけを買うときに知っておきたいこと
- 世の中にある個性的なゆがけ
- 弓の形のよって名前が違う
- お客様の声:仙台の大学にて
- お客様の声
ここまでの記事を読んで、「さらに深く弓道を学びたい」「弓道を上達したい」と思う方もいるかもしれません。その場合、以下の「メルマガ」登録を済ませて、「古来弓道理論」の情報を受け取りましょう(600ページ以上の非公開テキスト、 10時間以上の動画もプレゼントします)。