理にかなった胴づくりを覚えることができる便利道具

胴づくりの整え方の説明を見ると、膝の裏を張るとか、5つの胴づくりの内中胴が良いとか、背中を伸ばして体重を腰に乗せるとか、丹田に気をこめるとか、いろんな説明が書いてありますが、そういった動作を意識的に行っても、なかなか胴づくりの理にかなった状態に持っていくのは難しいです。

胴づくりで大切なことは、上半身に無駄な力みがない状態を作ることです。背中、首の筋肉を意識的に張るのではなく、ゆったりとした状態でかつ伸びている状態が理にかなった胴づくりと言えます。

 

この状態になっていれば、胴づくりは問題なく、教本に書かれている内容が出来ていることになります。しかし、そうは言っても、上半身の力みがとれている感覚を理解するのは難しいです。

 

そこで、市販の道具を使って上半身が楽になってる状態を自分の体験することができます。今回は、この胴づくりの感覚をつかむために、弓具以外に一般に売られている道具でそういった上半身がゆったりした感じがうかめる道具を紹介していきます。

・第三位、ストレッチボードでアキレス腱を伸ばすと、上半身が伸びる
ストレッチボードはアキレス腱、ふくらはぎの筋肉を伸ばす道具です。この道具を使ってふくらはぎ、脚の筋肉を伸ばします。

 

 

この道具はふくらはぎの筋肉を伸ばして、楽にする道具ですが、弓道においては、ふくらはぎ以上に大切な効果があり、上半身の無駄な力みをなくすことができます。

 

なぜ、ふくらはぎの筋肉が伸びると上半身が楽になるか、それは足踏みのときの重心、体重の乗せ方にあります。

 

多くの人は、足踏みで拇指球付近に体重を乗せるとき、自分で体を傾けることで体重を乗せる人が多いです。しかし、そのように意識して足裏拇指球に体重を意識的に乗せると足首周りが固くなります。

 

これによって、ふくらはぎの筋肉が固くなってしまいます。すると、脱力した姿勢を身につけることができません。ふくらはぎの筋肉を伸ばす道具を用いることで上半身のリラックスした状態を体感することができます。

 

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・第2位ストレッチポールを使うと、上半身が脱力する感覚が一発でわかる
フィットネスクラブとかにおいてある道具で背中の筋肉を伸ばすときに便利な道具でストレッチポールというものがあります。現在、私もこの道具を寝る前に使っています。

 

 

使い方は、ストレッチポールを床に置き、その上に寝て、そこから横に転がして、背中を横にゴリゴリ、あるいはポールの向きを変えて背中をゴリゴリしても良いです。

 

その中で特に私が行っている。上半身の力みがとれて、かつ胴づくりに近い状態を作り出すポールの使い方を教えていきます。

 

上に乗って、両腕を天井に伸ばしたりポールを左右に振ってゴロゴロ転がしたりします。すると、背中と胸周りの筋肉がかなりほぐされます。この動作を終えて、ストレッチポールをはずして、その場であおむけに寝てみます。

 

そうすると、おそしいくらい上半身の筋肉がゆるむのがわかります。肩甲骨が自分でも驚くくらいに床につくのがわかります。このゆるみこそ胴づくりに大切になってきます。

 

そのゆるんでいる状態から、自分の首を真上に伸ばして下さい。これが「胴づくり」です。この状態はポールを買って毎日行って、自分で胴づくりのとき、上半身の筋肉が抜けている状態を自分でつかむことが大切です。

 

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・第一位これが一番しっくりくる「一本歯ゲタ」
2つの道具でもまぁまぁ胴づくりのときの理に適った感覚を自分でつかむことができますが、いろんな道具の中で特にオススメしたいのが「一本歯ゲタ」です。

 

 

 

普通のゲタは歯が二枚ですが、これが一枚になっています。これが一枚になると、「立つ」という動作にとてつもない効果を表します。その効果を下に書くと

 

・一枚の部分に体重を乗らざるを得なくなる、
・足踏みのときの体重を乗せる部分と一致する
・このゲタをはくと腰回りの筋肉に負荷がかからなくなる、かけれなくなる。

 

使い方は簡単で、一本場ゲタを吐いたまま、普段の生活をします。大体2〜5分程度、立てば効果がわかります。
一本歯ゲタをはいて歯磨きをしてもよいし、皿洗いをしてもよいです。そのままはいて家の中で何もしないで2〜5分程度立ちます。

 

このとき、首を伸ばすことを意識します。一本歯ゲタをはきながら首を伸ばして、肩根を楽に落とすことを意識し、立ちます。そうして、ゲタを脱いで、その場で立ってみましょう。

 

まず、アキレス腱が伸びる感覚があります。人によっては腰回りが楽になったとか、バランス感覚がよくなったと言いますが、この道具のすごいところは首の筋肉が伸ばしやすくなることです。

 

これは、腰回りの筋肉がはいて立っている最中ゆるんでいるからと考えられます。普段地面、床の上に立っているときは、腰回りの筋肉は固くなっているのですが、この一本歯ゲタをはいている最中、腰回りの筋肉を自分で触っているとゆるんでいることがわかります。

 

いろんな道具を試してきましたが、その中で家で誰でも安価でできるものを三つ紹介しましたが、私が特にオススメするのが一本歯ゲタです。

 

私は一本歯ゲタをはきながら家事をして、寝る前にストレッチポールの上に寝て、上半身のゆったりした状態を毎回体で記憶しながら過ごしています。そうすると、いざ、稽古をするときでも、安定した的中を出すことができます。

 

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