射形がキレイかどうかは「大三」で決まる

審査で実技試験で合格するためには、自分の射形のキレイさが重要になってきます。

 

射形のキレイさとは見た目均整がとれているかです。左右の肩どちらかリキミなく同じ高さになっているかなどの体の部分を見ます。

 

そして、八節の中の「大三」がキレイさが、全体の射形の印象を大きく変えます。

 

大三がキレイになるように射型を研究する
射形をキレイと言われる人には、共通点があります。それは「大三」がキレイなことです。

 

では、「キレイな大三」をもう少し具体的に書くと

 

@左右の拳が同じ、もしくは左拳がほんの少し下がる
A左右の拳の間隔が矢束の半分になっている
B右拳の間隔が額より拳1個分くらい空いている

 

となります。昔いた弓道連盟の錬士の先生も「大三がキレイだと射形がキレイに見える」と説明していました(地方によってこの解釈が変わる可能性があるため、あくまで目安と思ってください)。

 

今いる連盟の審査員を経験した教士も「やっぱ大三の拳の位置でその人の射形の悪さが見えてしまうね」と話していました。

 

つまり、この動作をキレイに行えば、全体的にキレイにまとまって見える動作になります。

 

なぜ、大三がキレイだと、射形がキレイに見えるのか?それは、大三の拳の位置が同じだと、引き分けの初動で拳が同じ高さからスタートします。

 

そして、右拳の位置がだいたい額一個分空いて引き分けを行うと両拳の移動する長さと必要とするエネルギー量が同じになるのです。

 

つまり、大三がキレイだと、引き分け動作が左右対称にスタートするので、射形がキレイに見えます。

 

立っている姿で「この人は抜群に立ち方が整っているね〜」となることは少なく、やはり弓を打ち起こしたときの形を見られます。射形をキレイにまとめるのなら、大三を研究することが大切です。

 

大三をキレイに整った形に見せるにはどうすればよいか?「打ち起こし」は自分の思う以上になるべく高く上げることがひとつあげられます。

 

「引き分け」では自分の拳を体に引き寄せるのではなく左拳、右肘をななめ上方に押していきます。そうして、大きく引き分けると左右対称に引き分けをスタートさせることができます。

 

そういった内容もHPに載っていますので、参考にしてみると良いでしょう。

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