学科試験は過去問を解けば一日前でも合格する

審査を合格するためには、実技以外に学科試験でも結果を出さなければいけません。

 

何も勉強しなかったら試験も中途半端な解答しか書けず、不合格になる可能性があります。

 

そのため、これから審査を受ける人は実技の対策はもちろん、学科試験で最低60点以上を取るための知識を勉強する必要があります。

 

その勉強方法は、学科試験で勉強をするところを決めて、そこの文章、内容を集中的に暗記します。そうすれば、前日でも8割以上の得点をとることができます。

 

そして、そのやるところをどうやって決めるのか?それは「過去問」です。

 

過去問で覚える内容と出題形式を分析
学科試験の出る場所は、県によって多少違いがありますが、毎年出ているところは大体同じです(地方によって変わることがあります。できれば、各地方の先生方にどのような問題が出たか直接お問い合わせることが確実な方法です)。

 

参段の試験で三重十文字を説明する問題が来たら、次の審査でも大体三重十文字が出ます。県によっては最初の挨拶でこっそり教えてくれるときもあります(これも地方によって変わります)。

 

そして、その問題ごとにだいたいどの内容を説明にすればよいかが教本を読めばわかってきます。

 

例えば初弐段の問題で、「弓道を始めたキッカケ」や「弓道を始めた理由はなんですか」と聞く問題が出てきます。

 

そうすると、その解答のだいたいが「精神修行をしたい」、「礼儀作法を学びたい」、「日本の伝統である武道に興味を持ったから」とそのような解答を書けばだいたい点数がもらえます。

 

他に三重十文字や胴づくりなら、三重十文字や胴づくり自身の説明をして、そこから、それに関連する情報を一つ二つ付け足せば、解答用紙は埋まります。

 

三重十文字→五重十文字など
胴づくり→五胴など

 

ちなみに私のHPでは過去に受けた試験の過去問の解答を乗せてあります。学科試験の対策にぜひ使ってください。
審査過去問解説集(年度が変わり、使えなくなる可能性もあります。そのため、新しい問題は自分で考えられるようにするのが大切です。)

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